学校事務職員の採用について
2008年1月

 今年度、3年ぶりに学校事務職員を新規採用していただき、ありがとうございました。しかし、聞くところによると、せっかく6名が学校事務職員として採用されながら、 そのうちの4名が辞退し、実際に学校に配置されたのは2名だけだったと聞いています。その4名の辞退者の辞退理由を聞いていますでしょうか。
 私は、団塊世代の退職により民間の採用が増えていることも一因と思われますが、小中学校の事務職員を県の行政職として一本化して採用している採用試験のしくみのわかりにくさも 原因のひとつではないかと思っています。  以前のように、小中学校の事務職員の採用試験を単独で実施するのは、コスト的にも好ましいとは思いませんが、採用区分だけは小中学校事務職員単独の採用区分を設けるべきではないでしょうか。
 あわせて、現在臨時的任用学校事務職員としてがんばっているみなさんや大卒者も受験できるように、受験資格の年齢制限の上限も引き上げる必要があると考えます。
 今後、教員の事務負担を減らして児童生徒に向き合う時間を確保する上でも、学校事務職員に期待される役割は大きく、また、この県議会(委員会)においてもたびたび学校事務職員の重要性について充分 理解している旨の答弁を県教委からいただいているところですが、あらためてご検討いただきたいと思います。