男性1人で利用するときに夜行列車・夜行高速バスの車内などで
「安心で快適」に過ごすには
2001年10月
私からぜひ提案したいことがあります。

 JRには、夜行列車があります。
そのなかで、寝台特急(あけぼの・はくつる)と、急行「能登」に女性専用車両(レディースカー)があります。
 また、寝台特急の「あかつき」、夜行特急「オホーツク」「おおぞら」「利尻」「ドリームつばめ」「ドリームにちりん」、
急行「はまなす」、快速「ムーンライトえちご」などには、
女性専用席(レディースシート)があります。

 これについて、意見があるのです。
 おそらく、このような女性だけの場所が出てきたのは、
女性だけのほうが、男性からの迷惑行為(痴漢などの性犯罪)を心配しなくて済むという理由だと思います。
確かに、女性だけのほうが安心してくつろげるでしょう。余計な心配は不要です。
 しかし、男性側の私も、男性専用車両の導入を強く希望します。

 その理由は2つあります。

 1つ目の理由は、トイレのことであります。
 女性にとってトイレは、「用を済ます場所であるのと同時に化粧をする場所」でもあります。
男性よりも、女性のほうがトイレを長時間使用するのが、よくわかります。
 これが原因で、私は夜行高速バスのトイレで長時間待たされ、ひどい目にあったことがあります。
地獄でした。女性専用車両を利用できる女性が、うらやましいと思いました。
 「男性専用車両があれば、このような地獄を味わなくて済むのに」と思うようになりました。
 トイレ問題は男女問わず重要な問題です。安心してトイレが利用できるためにも、
女性のトイレ長時間使用の被害を防ぐため、男性専用車両が必要なのであります。
 女性専用車両がある夜行列車と、女性専用車両がある夜行高速バス(京浜急行バス 品川〜弘前線)には、
ぜひ「男性専用車両」の導入を希望します。

 2つ目の理由は、やはり迷惑行為(痴漢などの性犯罪)の冤罪防止対策として、男性専用車両の導入をお願いしたいのです。
 迷惑行為(痴漢などの性犯罪)の冤罪防止を実現するためには、男性専用車両(女性厳禁)を導入するしかありません。
 男性だって、痴漢・性犯罪による冤罪の被害を受けたくありません。
 男性専用車両は、迷惑行為(痴漢などの性犯罪)の冤罪被害者になりたくない真面目な男性に対する「救済策(安全地帯)」であります。
 女性だけでなく、男性にも安全地帯は絶対に必要ですし、そうあるべきなのです。
 女性には「女性専用車両など(安全地帯)」を提供するが、男性には「男性専用車両など(安全地帯)」を提供しないのは、
痴漢などによる、性犯罪の冤罪防止対策に悩む真面目な男性に対する「見殺し」であり、絶対に許せません。
 痴漢・性犯罪による冤罪の被害を受けたら最後、男の方が犯罪者扱いされ、地獄をみるのです。
 会社はクビ、家族・親族などに対する迷惑、離婚、家庭生活の崩壊をはじめとして、
裁判費用(慰謝料、弁護士費用、示談金含む)も高額で、
最悪な場合は、「刑務所行き、借金生活、ホームレス、ノイローゼ自殺」などが考えられます。
死ぬまで地獄の人生です。

 トイレ問題解決と迷惑行為(痴漢などの性犯罪)の冤罪防止のため、
女性だけではなく、男性にも安心して利用できるように、
女性専用車両や女性専用席がある「夜行列車(寝台・特急・急行・快速)・通勤電車(京王線・JR埼京線)・夜行高速バス」 には 
「男性専用車両」「男性専用席」の導入を強く希望します。

 たしかに「職場・学校・カルチャーセンター(習い事教室)・ボランティア活動・趣味のサークル・英会話教室・イベントのパーティー」などは、
当然女性と一緒の場所のほうが良いです。
 しかし、「夜行高速バス・夜行列車・とても混雑した通勤電車」を自分1人だけで利用する場合は、女性がいない「男性専用の場所」を希望します。

 最近は女性の社会進出で、女性に気兼ねすることが多くなりました。
 そういう時代だからこそ、安心してくつろげて、女性に余計な気を使わなくて済む「男性専用」の場所が欲しいですし、絶対に必要なのです。
男女一緒の場所は当然必要ですが、男性専用の場所がないと息が詰まりますし、ストレスも溜まる一方です。

 女性には安心できる場所(女性専用車両など)を提供するが、
男性には安心できる場所(男性専用車両など)を提供しないのは、絶対に間違っています。

 最近ではリストラが多発しています。男性が元気を失いつつあります。
 そういう世の中です。男性が安心できて、元気になれる場所を絶対につくるべきです。
女性だけが元気でも、男性が元気でなければ日本の景気は絶対に良くなりません。

 男性専用車両のような「女性がいない男性専用の場所を用意する」ことは、男性を元気にするために必要不可欠です。

 女性だけでなく、男性が元気になれば日本の景気回復は間違いありません。
男性と女性が「ともに元気」である社会こそ、健康で健全な社会でありますし、困難に負けない社会なのです。