ご苦労さまです
2001年10月
日々のご活躍、陰ながら応援している一人の主婦です。
(金沢市内の小学生児童の母親)

 今回の狂牛病問題について、特に学校給食への対応があまりにも過敏に報道され過ぎているように感じます。小松市が牛肉ストップしたのが大きく報道され、その余波とも言えるように、次々とどこの市町村が中止したと連日のように報道され、中止しない方がおかしいとまで県民は錯覚してしまいます。実施に私の周囲がそうです。(家ではしっかり牛肉を食べているのに)とにかく『県内全市町村で学校給食に牛肉ストップ』という記事を書き、ニュースにしたかったのではないかな?それにいちいち中止した市町村名を公開した県教育委員会がのせられ、風評被害を助長したように思えます。学校給食は安全が第一ですので、当然という人もおられましょうが、なんでご丁寧に中止した市町村名を公表する必要があったのでしょうか?文部科学省は全国の数字の発表はしましたが、名前までは公表していませんよね。狂牛病については、情報が毎日のように報道されているのだから、本県についての生産、流通情報等を市町村に流したうえで、判断させるべきだったと個人的に思います。(設置者である市町村の判断または各学校の判断) 他県の教育委員会の対応は、必ずしも本県みたいに言い方は悪いのですが、風評被害をあおるようなことはしていないようです。(毎日新聞記事・・インターネットによる)大阪府、宮城県、愛媛県・・・ともに科学的な根拠にたって、冷静な対応を・・とのことでした。牛肉の生産者、あるいは販売者の方をみているととても気の毒に思います。風評被害をあおった県教育委員会は今後、どのように、どれだけの力をもって、学校給食への牛肉使用について、バックアップしていくつもりなのでしょうか?(元々国も牛肉そのものがだめだと言っていないのだから、安全宣言なんてだせないでしょうから)

 長々と失礼しました。くだらないことかと思いましたが、ちょっと(すごく)気になりましたので、日頃から学校現場をよくご存知の先生のご意見等をお聞かせ願えればと思いまして、思いきってメールを書いてみました。議会中とのこと、お身体ご自愛の程。益々ご活躍下さいませ。