■No.250 奥能登談合事件
H24.3.11発


奥能登談合事件

 奥能登談合事件で処分を受けた建設業者が石川県と輪島市に対して民事調停の申請をしたことを受けて、自民党県連では先般県に、協議に応じ処分を軽減するよう要請いたしました。
 谷本知事は調停には参加し、県の立場を明確に説明したいとしているのですが、知事の言うように、「決して談合はあってはならず、県民も厳しい目を向けている」のでありますから、確かに安易な対応は赦されるはずもありません。
 そこで、わが自民党の立場でありますが、当然いろいろな意見があるのですが、さりとて余り能登の皆さんに寂しい話をするわけにもいかず苦しい対応に迫られていたわけであります。しかし、間違いなく言えるのは「能登の疲幣にこれ以上拍車がかかってはならない」ということこそが,主張の大要に他ならないということです。
 先の議会でも知事の提案説明を何度も読み返しましたが、世界農業遺産の利活用など、いたるところで、能登に対する配慮が満ち溢れているようであり、「持続可能な能登の再生と創造」の実現を大いに期待したいと感じますし、tiji知事にはこれからも、能登への思い入れに大いに腐心していただきたいと思いますが、皆さんは如何お考えになるのでしょうか。

(H24.3.11)