■No.231 石川農業公園構想
H23.8.10発


石川農業公園構想

 もうずいぶん前の話になりましたが、当時の中西石川県知事は地元から強い要請があった森本・花園地区の土地を買い上げるため、その利用目的を「いしかわ農業公園(仮称)」用地としたのでした。(後に巷間では中西知事がやめる間際にドサクサ紛れに買ったと言われいる。)
 現在、津幡バイパス西側に面した29.2haという広大な面積を持つ用地の一部である二日市多目的広場は、平成12年度の全国スポ・レク祭が終了した後に、一般に暫定開放されたものであり、現在は県民のスポーツ・憩い・レクリェーションの場として、サッカーやグラウンドゴルフなど軽スポーツに利用されています。 
 しかしながら、現在の利用状況については、地元とのコンセンサスは充分に図られているとも言えず、地元の二日市や花園地区の方々からは、不満の声が聞こえています。しかし、そもそも中西知事の構想であったといわれる「いしかわ農業公園」については、地元の期待もとても大きかったと聞きますが、一体この構想とはどのようなものであったのでしょうか、誰に聞いてもはっきりしないようです。
 いずれにしても、いつまでもこのままにしておくばかりでなく、サッカーのメッカとしてなら、それはそれで結構なのであり暫定利用などとは言わず、日頃から、もっと多くの方々が利用できるように工夫を施した恒久的な整備が望まれると感じますが、皆さんはどうお考えになられるのでしょうか。
 

(H23.8.10)