■No.196 防災の日
H22.12.5発


防災の日

 9月1日は「防災の日」でしたが、石川県でも3年前の能登半島地震の際や、一昨年には、集中豪雨が浅野川上流を襲い金沢市内の広い地域で大きな被害を蒙ったことは、今でも皆さんの記憶に鮮明に残っているのではないかと思います。
 それまで石川県では、震度1以上の有感度地震が全国で最も少ない地域の一つであったことや災害が比較的少なかったことにより、なんとなく油断や安心めいた気持ちが、みんなに強かったのでしょうが、石川県はもちろん、今日の災害列島日本の国では、いつ、どこにおいても大きな災害に見舞われてもおかしくはなく、決して備えを怠ってはならないと改めて思い知らされました。
  地震対策では、木造個人住宅の耐震化支援の補助金があまり伸びていない状況と聞きますが、マンションの耐震補強の助成、たとえ「行革」で教育予算が削減される中でも、全ての学校における耐震補強の完了、さらに地震保険の加入促進などの取り組みについては積極的に進めていかなければならない課題でありますが、皆さんはいかがお思いになられるでしょうか。

(H22.12.5)