■No.195 定例記者会見
H22.11.28発


定例記者会見

 県政の政策課題や決定に至った過程などを、いち早く、そして、きめ細かに県内外へ、トップ自身の手で情報発信することが、行政への期待、信頼を確保する上で重要な時代になっていると考えます。 
 そんな意味からだろうと思いますが、石川県警察本部ではひと月に一度、多くの県民にその時々の施策を理解していただくために、本部長自らが出席し「定例記者会見」が行われています。
 一方「知事の定例記者会見」については、全国では石川県だけが行なっておらず、教育委員会では定例記者会見の要否さえ検討されていないのは、いささかさみしい話です
 知事は常々「ぶら下がり」があるから充分であると言っていますが、これとて会見と言えるものではなく、決してマスコミ関係者を含め県民は、「ざっくばらん、フランク」な会見ばかりを望んでいるのではなく、「知事の定例記者会見」や「独自の政策・事業の説明」などの情報発信は積極的に行なわれるべきです。
 ちなみに、ある調査では、石川県の情報公開度、予算編成の透明度は共に、下から数えたほうが早かったことから見ても、そう思うのですが知事はどう説明するのでしょうか。

(H22.11.28)