■No.155   H21.12.21発


 文部科学省では今年度から教員を増員し、一層の食育指導の充実を目指しているのですが、石川県でも昨年の秋からは、教室の中で栄養教諭や栄養職員たちによる未来を担う子供たちへの本格的な食育の取り組みが始まっています。
 石川県教育委員会では「食育指導プログラム」を作成し、学校関係者らに活用を呼び掛けており、その中での指導については朝食のことが中心であり、朝食は十分な栄養摂取のためだけではなく、生活リズムを整える役割などがあることを総合的に学べるように配慮されています。
 さて、地域やPTA等民間団体が提唱している「早ね、早おき、朝ごはん」の運動の意義は、「食育」によりこれから国や県が進めようとしている方向と一致するものと思います。
 しかし残念ながら、日教組などでは、総ての人間は価値観が異なって当然であり、この運動は押し付け強要にあたる、従って憲法違反であるとまで言ってのけます。
 私にはさっぱり意味が解らず、誠におかしな話と感じるのですが、もし本当に、この運動が「違憲のスローガン」であり日本国憲法13条に抵触するならば、それこそ、そんなおかしな憲法は改正されるべきと思います。
 皆さんはどうお考えになるでしょうか。

(H21.12.21)