■No.149   H21.10.9発


 先般の総選挙においての政権交代では谷本知事は「未知との遭遇」と言っていました。
私の立場で言うと、残念ながら歴史的といわざるを得ないのですが、自民党の自らの変革による政権復帰に国民の7割以上が期待していることを考えると、今度は自民党が政権交代を目指す番であり頑張らねばと感じます。
さて政権移行を前にして補正予算の執行停止など紆余曲折がささやかれていますが、せっかくここまできた景気回復への悪影響や県政の様々な分野においても戸惑いがおこるのではないかと心配しています。
天下り、渡りを無くすことについてはもちろん大いに賛同するのですが、先日新聞を見ていましたら、高速道路の無料化、道路暫定税率の撤廃など民主党がマニフェストで明らかにしている目玉政策については、都道府県の知事や国民からはあまり支持は集まっていないとのことでした。
自民党では選挙戦を通じ終始一貫、民主党のマニフェストには「財源の裏付けが無い」と主張してきたのですが、もし実行されて国民、地方の負担が増えることがあれば、まさにこれこそ「未知との遭遇」であると思うのですが、皆さんはどうお考えになりますか。

(H21.10.9)