■No.146   H21.9.15発


 平成18年の6月1日から放置車両の確認事務等の民間委託、つまり駐車監視員制度が施行されているのは、その当時かなりマスコミ等で話題になりましたので、 皆さんもご承知だと思います。
 この制度は所管の警察署長が、放置車両の確認及び標章の取付けに関する事務を、公安委員会の登録を受けた民間の法人に委託するものです。
 つまり、これまで警察官が直接行っていた放置車両の確認等を、駐車監視員資格者証の交付を受けている方々の中から選任された「駐車監視員」 でも行うことができるようになったのです。
 石川県内では金沢中警察署管内の一部の地域がその対象であり、すでに約3年がたっています。
 しかし、駐車監視員の皆さんが日頃どのように活動しているのか、またその成果については今一つ、見えないような気がします。
 県民の理解がもっと深まり、迷惑な違法駐車への抑止力としての大きな効果を期待したいと思いますが、そのためにはもっとPRや市民に理解を求めることに努力をする必要 はないでしょうか。

(H21.9.15)