■No.123   H19.12.18発


 安倍総理の突然の辞任を受けて成立した福田内閣、当初の世論調査などからは、改革と小さな政府の実現に対する国民の期待が感じ取ることができたのでありますが、年金に関する発言などの影響で、ここへきて支持率は大きく下がっている昨今です。そんな中、先般、福田内閣初の予算方針が発表されましたが、その中で福田首相は「歳出改革の努力はゆるめないが、地方再生に重点をおく」と強調しておられました。この経済財政諮問会議による「平成20年度の予算編成の基本方針」が間もなくまとまる新年度予算にどのように反映されていくのでしょうか。本当に「地方再生に重点を置いた」ものになるのでしょうか。しばらくの間いったいどのように地方の期待に応えることになっていくのか注目していきたいと思います。

(H19.12.18)