■No.100   H18.12.25発


 年も押し迫ってきましたが、忘年会や新年会で温泉を訪れる方も多いかと思いますが、本県が全国に誇る観光資源は温泉地であることは、 多くの人が認めるところであります。そして、その核となっている温泉旅館の活性化を図ることは、米・青果・魚・器・バスタクシー・クリーニングなど数え切れないほど多くの 関連産業にも大きな効果をもたらし、本県経済を持続的に発展させるためには不可欠であり、これからも大切にしなければならない産業であると考えます。
 定住人口の増加が望めない今日、交流人口の拡大を図ることが経済の発展につなげるためには必要であると言われる中、その受け皿である温泉旅館そのものの魅力付けや活性化を図ることは 何よりも重要であります。観光立県石川においては、温泉旅館は他の中小企業とともに、ひとくくりにするのではなく、特別に観光旅館ホテル業としてとらえ、 支援策も別扱いにし、様々かつ強力な支援、協力を取るべきと考えます。
 谷本知事も温泉地や温泉旅館を本県地場産業の代表的なものとしてとらえ、より一層の活性化に取り組む決意を期待したいと思います。


(H18.12.25)