■No.98   H18.12.11発


 今年6月の補正予算を合わせた本県の投資的経費は、前年度当初予算と比較し13.8%の減となっており、今更ながら厳しい財政状況を感じます。 しかし、柴山潟などでの梅雨前線による災害のことを考えますと、住民の安心安全の確保のために、あらためて社会基盤整備の必要性を痛感したところであり、 正に、知事のいう選択と集中による積極的な事業の進捗を図るべきと思います。
 さて、これまで県土の一体化を図るため、県道ダブルラダー構想等により珠洲道路、能登有料道路、南加賀道路など、基幹的な道路網整備に特に大きな力が注がれてきました。
 また、最近は山側環状道路の完成により、驚くほどの変化を実感しているところですが、まだまだ時間を要することが予想されても4車線化への取り組みはもちろん、 さらに急がねばならないのが現在の最も大きな渋滞ポイントである鈴見交差点の立体化であると考えます。さらに、この道路から加賀へつながる加賀産業道路、 及び小松バイパスの完全4車線化についても一層積極的な取り組みを期待したいと思います。


(H18.12.11)