■No.93   H18.10.28発


 石川新長期構想が、今年から来年にかけて改正されることになりました。
今年2月に4選を果たした谷本県政の指針となるべくこの構想については、平成8年以来実に10年ぶりの策定となる訳でありますが、今回の改訂にむけて、 すでに県民意識調査等が行なわれております。また、知事もいくつかの視点を上げておられますが、私は、日本で一番安心で安全な県を目指すこと、 同時に能登・金沢・加賀の均衡ある発展のために具体的な手立てを講じる等の明確なコンセプトを提示することが必要と思います。
 さらに、知事は就任以来、「国際的にも評価される個性ある文化立県を目指す」と力説されていますので、文化立県としての姿勢をはっきりと示すことも大事であると思います。
 いずれにしても、この新長期構想は、県政の最も重要な指針でありますから、県議会においても策定に際して大きな責任を持つべきものであります。
したがって、策定過程においては本会議、各委員会での議論は勿論ですが、県議会議員に対してもあらゆる機会を通じて十分な説明を行なうことを、 知事、あるいは幹部職員は肝に銘じておいて欲しいと思いますが、皆さんどのようにお考えになるでしょうか。


(H18.10.28)