■No.92   H18.10.20発


 今年の夏、珠洲市では第14回日本ジャンボリーが、8月3日から7日までの5日間、皇太子殿下をはじめ多くのご来賓や国内外から2万人を超える参加者を迎えて開催され、 幸いにも好天に恵まれ成功裡に幕を閉じることができたことに、心より喜んでいるところです。
 大会では、それこそ珠洲市の人口を超える参加者が、自然があふれ古い文化を有する石川の魅力を存分に満喫されたものと考えていますが、 ボーイスカウト石川県連盟長である谷本知事はもちろん、関係者全てが成果を大いに感じておられるものと思います。
 さて、この大会を契機に、能登地域の交流人口の拡大が図られることが大いに期待されています。 例えば、現在、県で実施している地域づくりプロジェクト発掘事業の中の奥能登を体験型観光のメッカとする取り組みが、さらに進んでいくこともそれの1つです。 このように、大切なのは今回のジャンボリーの成果をどのように生かしていくのかと言うことです。
 さらに、ボーイスカウト活動を本県の青少年の健全育成にどのように反映させるのか、また将来的には大きな夢かも知れませんが、 アジアジャンボリーや世界ジャンボリーの誘致もこれからは見据えて努力していかなければならないと思いますが、いかがでありましょうか。


(H18.10.20)