■No.77   H18.4.20発


 12歳の少年が出した請願がきっかけとなり、歩きたばこ禁止条例が他県の議会で可決されたことや喫煙防止教育の映像ソフトを、 金沢市内の小学校で役立てることなど、タバコにまつわる報道が最近いくつかありました。
 私の場合は吸いませんが、タバコの喫煙は緩慢なる自殺行為などともいわれ有害以外、何者でもないことは確かのようであります。 であるならば、一体何故ゆえタバコを吸うのでしょうか、多分良いこともあるに違いないのでしょう。
 しかし、タバコを吸えないストレスにより先生の不登校も始まるのではという冗談みたいな話も聞こえてきますが、現在、 石川県教育委員会では県立高校や養護学校などの敷地内においての禁煙を進めており、すでに県内12市町教委でも教職員らが吸うタバコによる生徒・児童の 受動喫煙を防ぐため、学校敷地内での禁煙や分煙などの対策に取り組んでいるとのことであります。
 更に、完全禁煙を行なう所が金沢市をはじめ、段々増えていることについては、いささか釈然といたしません。
 私は、教育の観点から、たとえ学校であっても一般的な形態である分煙措置をとっていくことこそが自然であると思います。 また、ご丁寧にも先生方にわざわざ学校において有害性と禁煙の方法を紹介する禁煙サポート教室を開催したり、 苦痛を訴える教師にカウンセリングまで行なうことには、更に首を傾げるところであります。 皆さんは、この学校での禁煙について、いかがお考えでしょうか。本音を聞いてみたいものです。


(H18.4.20)