■No.68   H18.2.10発


 トリノオリンピックが始まりましたが、大リーグ・松井秀喜選手をはじめ、多くの石川県出身選手が活躍するプロ野球、そしてサッカーJリーグ、 大相撲、さらにはオリンピックにも出場した競輪の小島敬二選手らプロスポーツ選手の活躍に石川県民は、いつも期待を寄せているところであり、 これまでも大いに勇気と元気を与えてもらったと思います。
 これらの選手たちには、後に続くことが期待される各競技の本県出身選手へのスポーツアドバイザーとしての役割を果たしてもらいたいと思うのですが、 そのためには選手同志が触れあうことができる制度の創出とあわせてプロスポーツ選手の活躍に対して顕彰が必要と思います。
 さて、わが国に初めて野球が紹介されたのは、1872年・明治5年だそうですが、すでに100年以上の長い歴史を刻み、そして今や我が国のスポーツ文化となっているのは 言うまでもありません。
 一方、サッカーにおいてもワールドカップ、Jリーグの試合結果等に多くの国民が一喜一憂しているのですが、ご承知の通り、今、金沢にフランチャイズ球団をという運動が起きています。 しかし、スタジアムの問題やオーナーの当ても無いことが危惧されているのですが、高校野球やプロ野球はもちろん、またサッカーも地域密着性がきわめて強い競技です。
 したがって金沢市・石川県に野球、サッカーのプロ球団をと考える沢山の方々の気持ちもわからないではありませんし、著名なスポーツ評論家もその可能性については否定していません。
 もし実現すれば本県を中心に北陸地域が一気にその熱気で燃え上がるのではと期待するのですが、この夢の実現に頑張っている方々には心より敬意を表したいと思いますし、 いつかは夢でなくなればと思います。皆さんで応援したいと思います。


(H18.2.10)