■No.44   H17.6.10発


 最近中国・韓国を初め海外の国々との摩擦が目立っていますが、靖国参拝や国連常任理事国入り問題のこともあり、ことは複雑で一筋縄では解決できそうにはありません。 したがって早く良い方向に向かってほしいと思いますが、これからさらに長引くことが予想されます。 さて、県内では海外の国々との交流が以前にも増して盛んになる中、どんどん増える留学生が県内企業へ就職を希望するという状況がありますし、 目的には少々疑問がありますが海外から職を求めて来日する人々、正当に日本企業へビジネスのため来られる方など色々であります。 また最近、県内企業では、海外との人的交流が容易になったことや景気の回復基調に伴い、日本人のみならず外国人の採用が徐々に増加しつつあるのは、ご承知の通りであります。
 国全体で観光立国を目指そうという中、県内の飲食店やホテル、旅館等でも外国人採用の必要性が高まっているのでありますが、本県を訪れる外国人への対応や、 海外企業との商取引をスムーズに進めるため、ひいては県内の産業振興のためには外国人の雇用を進めることがこれから必要になってくると思われます。 課題も沢山あるとは思いますが、県の支援策など一度整理するべき問題であると考えますが、皆さんいかがでしょうか。


(H17.6.10)