■No.20   H16.6.1発


 金沢競馬は、経費削減、見直しを行っても昨年十五年度も大きな赤字を計上せざるを得ない状況であります。これで平成十一年からは五年続けて赤字が続き、当然一般会計への繰り入れは望めず、全国では毎年のように地方競馬の廃止が続くという状況もあります。
 もちろん健全なレジャーという側面もありますが、その迫力においては中央競馬とは比べれるものではなく、たとえ競馬はロマンだと言っても赤字では意味はありません。
 今後、存続するなら遠方のファンのためにも場外施設の設置をするか、廃止した場合も他場の場外発売のみ行うことも考えればと思います。 しかし、諸般の状況を考えると、ファンの皆さんには申し訳ありませんが、いずれ金沢競馬は廃止という検討も必要と考えますが、いかがでありましょうか。

(H16.6.1)