13年度

 

 ■金沢外環委託施工 大桑高架橋上下部も■
 県は13年度の地域高規格道路金沢外環状道路・山側幹線(鈴見新庄線)で、野田土地区画整理組合からの委託施工となる「(仮称)野田山トンネル」に着工するほか、大桑高架橋にも着手する。また、県事業分では犀川橋および、大桑連絡橋の下部工に取り掛かる。
 県への委託施工区間はL=約700メートル。このうち、野田山トンネルはL=約330メートルで構造は大型BOX形式。開削工法となる。詳細設計はパシフィックコンサルタンツが担当。大桑高架橋はL=500メートルで、13年度に上・下部工を進める。
 一方、県事業分では犀川橋L=160メートルのA1橋台(大桑側)と、P2橋脚に取り掛かるとともに、大桑連絡網L=300メートルのA1橋台、P2橋脚に着手する予定である。浅野川橋(70メートル)は完成する。13年度当初予算案には山側幹線(鈴見新庄線)整備として、101億4000万円(うち債務負担行為 55億円)を計上している。
 金沢外環状道路山側幹線は17年度の併用を目指している。
(H13.3.9 建設工業新聞より抜粋)