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2011年1月25日
  
質問
 石川県は質の高い温泉の集積地であり、県外資本が沢山入ってくるとイメージが変わってしまう心配がある。温泉地を石川県として地域を支えるほどの基幹産業に育てていく意気込みがあるのか。
 
蟹由観光交流局長
 県外資本の温泉旅館の抱える課題はいろいろある。波及効果という観点では雇用あるいは食材の買い上げといった効果もある。見直しを進めている新ほっと石川観光プランの中で、観光消費額、波及効果あるいは雇用効果の試算もしながら、観光産業とは石川県にとってすばらしい産業であるということを大いにアピールしていきたい。
 
質問
 いろいろある観光産業の中、経営支援であっても誘客であっても、一くくりにするのではなくて温泉は温泉に対しての特別な支援体制を構築していかなければならない。
 
蟹由観光交流局長
 県ではこれまでも観光地の魅力創出に取り組んでいる。ソフト、ハードにわたって地元の市町、観光団体と連携して取り組んできており、全国に比して決して劣ることはない。意欲ある温泉旅館の個性的な取り組み、宿泊プランをインターネットを活用し個別の温泉旅館名を発信する取り組みは他県にはない取り組み。
 




2011年10月25日
B級グルメ
質問
 きのう鶴来町でB級グルメの催し物があり、大成功であったということで、心からの敬意を表したい。地域おこしという観点から始めたものでしょうが、観光交流局は実際に見に行った、協力をしたのか。
 
蟹由観光交流局長
 観光的にも魅力のあるイベントであるということは承知している。鶴来のイベントについては、職員を派遣していない。観光につながるイベントについては、積極的に支援をしていく。
 
質問
 一体どういう状況であったのか、どういう成果が上がったのかということを、しっかりと確認をしていただきたい。
羽田と成田、国際化あるいは国際的なハブ空港として、発着便の数はふえるわけであり、新規路線も新規航空会社も入ってくるという流れがある。それを見据えて県も戦略を考えていかなければいけない。
 
植村企画振興部長
 羽田の国際化により、乗り継ぎ便の多様化が図れる。どのような工夫ができるか、航空会社と意見交換しながら、施策を考えていきたい。
 
質問
 羽田、成田が便利になって喜んでいるけれども、小松空港からの海外直行便がなくなってしまったということでは困る。
 
植村企画振興部長
 直行便、乗り継ぎ便のメリット、デメリットはそれぞれある。直行便のメリットをより伸ばしていくことを念頭に置きながら、多様な国際便への展開を考えていきたい。
 
     
 
 
浅井企画振興部次長[空港国際化戦略担当]
 上海、台北、ソウル便の場合は羽田で乗り継ぎした場合の時間的なロスが比較的大きいので、にわかに大きな影響が出てくるとは考えていない。ただ、ルートがふえるということで影響がある。一方で、デイリーではないので、曜日が合わなくて行けなかったものが、片道だけ乗り継ぎで行って、帰りは直行で来るとかいったパターンが出てくる。利用者の動きを見て頑張ってまいりたい。
 




2010年7月26日
白山車両基地併設駅
質問
 白山車両基地の新駅の議論はどうなっているのか。JR七尾線のレールの幅を広げてミニ新幹線をという話もあったが検討をされているのか。こういう問題は並行在来線の取り扱いの中で出てくるのか。
 
植村企画振興部長
 白山市を中心した南加賀地域の公共交通ネットワークのあり方に関する調査委員会が立ち上がっており、県も参加して検討を進めている。事務局が白山市であり、議論の参考にするということで地元企業あるいは観光事業者を対象といたしアンケート調査を実施している。金沢までの開業効果を波及させるという観点での方策となり得る提案であると私どもは当然考えている。あとは事業の規模とか、車両基地が在来線に近接しているという条件の中でどのような需要が見込めるかなども論点である。
 ミニ新幹線化については、新幹線開業後も整合性を図っていくかということで非常に重要な点である。課題は、その軌道の改良の部分、車両の整備、こういった部分で費用、時間がかかってくることが大きい。JRなり鉄道会社に課題をどうするか、今後ともその議論の俎上に上げていければと考えている。
 
質問
 ぜひ金沢開業時に新駅ということで県が主体となって頑張ろうという気持ちを持っていただかないと、白山市の住民の皆さんも物足りない。大きな課題として能登の振興があり、格差是正があるとするならば、知事が石川県では七尾港を重点港湾として要望したいと言うべき。
 
植村企画振興部長
 金沢、七尾、両港ともそれぞれ特性を兼ね備えており、重要な役割を果たすべき地位を得るということが一番大事。原則各県1つだけという対応はおかしい、やはり2つきちんと主張すべきと理解している。