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2008年2月12日
職員互助会
質問
 県内で福利厚生を行っている職員互助会に公費を支出している市町が12あったが情報公開は。県が直接市町を指導、関与することがあるのか、また県の互助会について情況を知りたい。  
 
吉田 総務部次長兼人事課長
 県の互助会は県からの補助により、会員のいろいろな寄附事業に当てている。平成16年度に大幅に見直し、現在は小学校の入学祝、結婚祝い金等常識的なものに限定している。  全国的に見ると本県は職員1人当たりに対する補助額の率が非常に低い。今後も随時見直していきたい。  
 
   
 

浜田 地方課長
 福利厚生事業の関係では、市町のほうで随時見直しをし理解を得るように努めている。  周知徹底、見直しの実施状況等については、県のホームページ等で公表している。市町においても積極的に公表することによって理解を得るよう周知徹底を図っている。

文化の森整備について
質問
 兼六園周辺文化施設の整備状況については短中長の区分はいつを起点にしてどれくらいの年数を想定したものなのか。  
 
荒井 県民文化局長
 短期、短期から中期、中期、中期から長期、長期と5つの区分でのハード整備の概略スケジュールが示されている。  報告書が出された18年度を起点として、短期は5年以内、中期は5ないし10年以内、長期は10年を超える年数を想定している。  
 
質問
 短期から中期にかけて歴博、本多蔵品館、出羽町分室、広坂休憩館が対象になってくるが、今後の方針は。  
 
荒井 県民文化局長
 次に改修をするのは歴史博物館、本多蔵品館であるという認識は持っている。歴史博物館には収蔵庫や駐車場の問題があるので内部で検討を始めたい。
 広坂休憩館は県立美術館と連携した利活用が必要であり、所管する土木部と連携して検討を進める。  
 
質問
 文化の森施設に絡んで駐車場対策は非常に大切な視点である。施設間で融通し合うというのは、利用者からは理解えられにくい。特に美術館での対策は考えておくべき。  
 
荒井 県民文化局長
 能楽堂、伝産工芸館も含め、融通し合うことを工夫する。 催し物によっては石引駐車場やNTTビル等との連携についても検討する。既存施設の中での官民協働での対応を今後進めていく。  
 
質問
 あの周辺にはすばらしい施設が集積しているので、部局間連携をはかり前倒しの整備で魅力アップにつなげて欲しい。駐車場問題は表示や各方面へのPRも必要。  
 
荒井 県民文化局長
 公共交通機関の利用促進も求めていく。空き駐車場の表示なども関係部局と連携し検討する。  
 


2008年1月23日
学校事務職員について
質問
 小中学校については人事委員会が高校、短大卒業程度の行政職員として市町立小中学校へ割り振っている。平成18年度の採用者数6名に対し、4名の辞退者が出ているが理由を承知しているか。  
 
角田 総務部長
 理由としては1名は不明。他の3人は国家公務員の試験に受かったとのこと。  
 
 
質問
 優秀な事務職員がいればこそ、教員の皆さんの負担が軽減し、子どもの教育に専念できる。  受験生の思いと試験制度の間にミスマッチがあるのでは。  
 
角田 総務部長
 因果関係ははっきりしない。  各市や町で個別に実施すればいいのかもしれないが、人事委員会でやっている。小中学校の事務職員を希望する人を採用しなければならない。職員の士気を考えると区分け、タイミングも早くしたほうがいいのではと検討している。  
 
質問
 市町立小学校へ行くと、県には戻ってこられない仕組みになっている。  受験資格は高卒、短大卒に限定する必要はなく、大学卒でもよいと思う。正職員の不足を補って臨時的に任用されている人の中から優秀な人を採用するという試験があってもいいのでは。  
 
角田 総務部長
 幅広く検討させていただきたい。  
 
交際費について
質問
 交際費そのものの仕組みはどうなっているのか。  
 
角田 総務部長
 交際費の配分は、知事、副知事以外に部局長、参事、技監、次長、次長兼課長の60人。その他次長級以上の必要と認められる出先機関の長に41人、計101人に設けられている。19年度の当初予算では877万5,000円の計上。  
 
質問
 支出についての手引とか、基本線はあるのか。  
 
角田 総務部長
 民間の企業の交際費とはおもむきが異なっている。県のための支出かどうかという点が重要。使途では県とのかかわりがあった方の香典、祝賀会のお祝い金、外部の会議への参加にかかる会費に限定をし、必要最小限にとどめている。執行部については毎年度監査委員の監査を受けている。  
 
質問
 説明責任を果たさなければいけない。知事、副知事の交際費も新年度からホームページ上でオープンにするということであるが、それ以外の公表はあるのか。  
 
角田 総務部長
 そのほかは情報の公開請求には対応している。  
 
 
質問
 おくれていた石川県は公開を他の県以上に進めるということはあるか。  
 
 
荒井 企画振興部長
 今のところ金額、件数というものを公表するということが基本であると考えている。  
 
  意見
 県民の皆さんに交際費というのはどういうものなのか理解を深めるということが大切。  
 
 
   
 
 



2007年12月13日
県立大学の法人化について
質問
 今年度中に検討委員会において、正式に決めるのか。
 
角田 総務部長
 今年度中に意思決定をし、一、二年は準備期間がかかる。大学改革に携わってきた方々や大学関係者の話を聞く。

質問
 少子化の時代、競争に勝ち抜く魅力ある大学が必要。県立大学と看護大学の一本化についての見解は。

角田 総務部長
 法人が2つとはならない。教育面から両方を1人の学長が見るというのは研究したい。経営観点からは法人は一本、理事長は1人というのが望ましい。

  要望
 石川県立大学という名前は全国に強くPRしていけるか疑問をもった。魅力ある大学にしなければならない。

   
 

保護司について
質問
 更生保護制度について、また保護司に対する認識は。
 
角田 総務部長
 ボランティアであることが、この仕事の難しさと密接につながっている。  非常に大切であり又難しい仕事である。  
 
質問
 職員にも更生保護制度について周知いただきたい。
 更生しようとする若者の支えは、保護司の力だけでなく、地域、警察や学校である。地域社会の温かい理解と受け入れ体制が大切だと考えるが、県の役割は。

角田 総務部長
 県の役割は間接的な仕事であり、経済的な支援を行っている。機関誌の発行、保護司の研修会などを支援している。  
 
要望
 石川県では相当理解をいただいているが、引き続き御協力をいただきたい。
 
   
 
 
新規航空路線
質問
 航空自由化が進んできている。中国やアジアの航空会社との接点を常に持っておくことが大切と思うが。
 
荒井 企画振興部長
 新規の就航路線、また、既存路線の増便を図っていくことが必要。情報収集を行なうことは怠りなく努めていく。  
 
要望
 県がイニシアチブをとり、民間や議会ともに進めることが大切。
 
   
 
 
専修学校について
質問
 専修学校は高等教育振興室の支援の対象なのか。
 現在実施しているイベントをいっしょにやれないのか。
 
俵 地域振興課担当課長
(高等教育統括担当)
 高等教育振興室は昨年まであったが、専修学校は入っていない。大学、短大の連携組織がなかったので出来たもの。
 平成18年度に大学コンソーシアム石川ができ、大学、短大、高等専門学校が加わっている。専修学校が入ることはコンソーシアムとの相談によっては可能になる。
 イベントについては大学、学生の連携という形で入っている。  
 
要望
 専修学校の関係者とも接点を持っておいていただきたい。  
 
   
 
 


2007年11月13日
任期つき職員
質問
 観光や地域振興、電子県庁推進への電気通信関係、防災安全対策充実の為に必要というが。
 
角田 総務部長
 職員がキャリアアップをして専門家にならなければいけない。国民保護法制の際に、自衛隊からOBを一人採用した。
 
質問
 この制度はどういう場合有効であると受けとめればいいのか。

角田 総務部長
 組織の中の知見では対応できないような事柄、短期間で仕事が終わるという局面が生じた場合には有効。専門性を要求されなくても、一時的に膨大な事務量がふえたときに、期間を限定して採用するというやり方。

衛星電話
質問
 能登半島地震の際に医療関係者から通信網が無く大変だったという話があったが。
 
桶屋 危機管理監
 何らかしなければならない。自主的にやっていただくことも一つの方策。
 
要望
 医師会の皆さんが能登へ足を運び対応に当たったときの実感として出た要望。医師会や健康福祉部、そして危機管理監室で、話し合いをしていただきたい。
 
桶屋 危機管理監
 担当部局とよく相談しながら対応したい。既にNTTの協力により優先電話は確保している。
 
能登空港
質問
 かつて大阪(伊丹)空港との路線という話があった。国内新規路線について取り組みはあるのか。
 
堀岡 空港企画課長
 新規路線については要望に入れている。伊丹便についてはプロペラ機の枠がなく、騒音規制もかかっている、また、コストの面でも高くなってしまい、ネックとなり進んでいない。引き続き粘り強く要望活動はする。
 
金大工学部跡地
質問
 実務者レベルの連絡会では具体的な議論に踏み込んでいないということだが。県はどういう形でかかわっているのか。
 
荒井 企画振興部長
 平成16年8月に金沢市を事務局として、県、市、大学により設置し、これまで9回開催されている。
 連絡会においては、移転のスケジュール、情報の共有化などを議論してきた。
 大学においては、今後、樹木の移植、建物の中の不用品の整理を行った後に、利活用の前提となる土壌調査を実施する。文教地区にふさわしい活用策を検討していく。
 
質問
 土壌調査は来年度中にでも行うことを、連絡会で確認をしておかなければいけない。金沢市はマスタープランをつくるのか把握しているのか。
 
荒井 企画振興部長
 金沢市がどの様な事を考えているのか連絡会を通じて伺いたい。  
質問
 具体的なところに入っていくならば、連絡会もさらに頻繁に開かれていくということが当然。
 
荒井 企画振興部長
 市や大学とも検討、土壌調査の実施を踏まえ考えたい。  
架空請求
質問
 相変わらず全国で、そして県内で事件がある。最近、消費生活支援センターの活動状況はどうなっているのか。
 
荒井 県民文化局長
 平成16年度をピークに架空請求に関する苦情を含む相談が極めて大きくあった。減少傾向にはあるが、なお新たな手口等、架空請求に係る相談は、19年度上半期には480件余りあった。
 
要望
 しっかり取組める体制、そして能力をぜひ身につけて頂きたい。
 
 
荒井 企画振興部長
 相談をしっかり受けとめ、適切な処置ができるような方向に持っていくのが大事な使命。市町窓口における専門家の養成等にも努力を重ねている。直接窓口としては勿論、センターはその後方支援として市町と連携して相談をしっかり受けとめていく。  
要望
 県民の期待に応えることが出来ないならば、増員やいろんな分野の人、民間の力も大いに活用しなければいけない。
 
 
   


2007年10月30日
特殊勤務手当
質問
 2004年に総務省からの指示に、どういう視点から見直しを進めてきたのか。
 
角田 総務部長
 支給の合理性を国や他県の手当の状況を参考に見直しを進め、本年4月までに74から48まで減少。平成17年1月以降累計1億2,600万円の削減。
 
質問
 著しく危険、不快、不健康または困難な勤務に従事する職員に支給すると、「一般職の職員の給与に関する条例」に規定されている。徴収率を上げるためならわかるが、県税は特殊な仕事か。 病院窓口で患者と接する業務、看護師への夜間看護業務、病院薬剤業務への手当についても伺いたい。

角田 総務部長
 組合と議論させていただきたい。 病院窓口業務等手当は、感染の危険に着眼した趣旨。 夜間看護は重労働であり、1回幾ら支給するというシステムであり不合理ではないと思う。 薬剤業務は感染等の危険に着目した制度。

要望
 困難な勤務については手当を出し、更にいい仕事をしていただきたい。 県民の立場から理解できないものは見直すべき。
角田 総務部長
 基本的には随時見直しが必要。特殊性が認められなくなったもの、薄まったものは見直す。職場の実態や他県の状況を踏まえ適切にする。

県庁内での携帯電話
質問
 職員を始め皆さんから、県庁内で携帯電話のかかり具合が悪いという話を聞く。
 
角田 総務部長
 管財課にどういう対応が可能なのか検討させたい。
 
南 総務部次長兼管財課長
 県庁周辺の携帯電話基地局3局において、今年12月から来年1月にかけて主要電波の改善を図る。
 
小松―台湾便
質問
 小松―台湾定期便誘致の現状を承知しているか。
 いつごろ就航する見込みなのか。
 
荒井 企画振興部長
 日本、台湾の当事者間で、最後の詰めが行われており、近々両者の間で合意がなされるのでは。正確に今後把握したい。
 
小松―成田便
質問
 一日も早い開設に向けて努力を続けていただきたい。複数便化について、また着陸料の割引等支援策はどうなっているのか。
 
荒井 企画振興部長
 平成16年11月の就航以来、この9月まで利用者数は延べ6万3,392人、利用率が61.1%。さらに16年度が49.8%、17年度60.4%、18年度62.0%、そして今年度は9月末までで70.1%。
 増便について全日空から、発着枠と利用率を考慮の上、22年度の成田空港の発着枠増枠を見据え、検討していくとの回答があった。全日空に対し夜間駐機に要する経費に対して助成を行っている。

 
質問
 搭乗率は評価したい。大型化より増便が皆さんの要望として強い。今使用されているボンバルディアの飛行機に問題があるという話を聞く。
 
 
荒井 企画振興部長
 成田便で使用する飛行機はジェット機であり、故障による引き返しはそれほど見られていない。
全日空とアイベックスエアラインズに対し整備の徹底、そして安全運航について強く要請したい。  


2007年9月27日
指定管理者制度について
質問
 指定管理の評価について感想を聞きたい。
 
角田 総務部長
 自己評価であり、遠慮し評価をしていると感じる。基本的には評価Aを目指していただき、指導によってそれ以外の方々にも更に上を目指してもらいたい。
 
質問
 第三セクターや県との関係が深いところよりも、民間のほうが運営能力も高いしコンプライアンスにも重視できる。
 
角田 総務部長
 非公募であっても、いい成果を上げてもらわなければいけない。民間のノウハウを発揮する余地の高い施設は、できるだけ公募で民間にやらせたい。
 
質問
 総合スポーツセンターでは、いきなり任すことは無理があるのでは。1年ぐらい県がやり、その後考えれば良いのでは。
 
角田 総務部長
 最初から指定管理者でやるべきと考えている。コストがはっきりとはわからない。予想外に収益が上がれば、一たん県に納めていただかなければいけない。スタートは精算的な取り扱いをするというところで問題点については対応していく。
質問
 県体協にノウハウがあるのか心配をしている。ノウハウがないから体協にということであれば、チェックが甘くなるのではないか。
 
角田 総務部長
 公募し、よく検討する。
  要望
 指定管理者制度というのは非常に有効。これからも一層この制度が生かされるような努力をしていただきたい。
 
   
 


2007年9月3日(月)
北鉄バスについて
質問
 北鉄バスの事故多発を受け、県が運輸支局に厳正な指導要請をした報告があった。監督・指導権限がない県が要請をしたことは、どういう意味なのか。
 
荒井 企画振興部長
 事故原因の究明、再発防止策の構築等を要請すべきという判断から、指導・監督権限のある北陸信越運輸局に対し厳正な指導と監督を申し入れた。 安全管理体制の確立とともに県民の信頼を一刻も早く取り戻すよう指導するという回答をいただいた。
 
質問
 指導要請をするならばもっと以前にやるべきであった。県は直接北鉄に対して物を言うべきでは。
 
荒井 企画振興部長
 バス事業者との間に直接の法律上の指導、監督の関係がある北陸信越運輸局に対して、指導を要請したほうが適切であると判断した。
 
質問
 県民の不安をだれが一番よく聞いてもらえるのかということになると、県が出ていかざるを得ない。
 金沢市長は連絡会においてしっかり市民の声を伝えるという話をしている。
 
荒井 企画振興部長
 各市町が主催している地域交通会議がある。その場においてバス事業者に対する安全運行を求めていきたい。
 
金沢広坂合同庁舎について
質問
 十数回の監査と数回の行政指導があったのは異状だ、しっかりお願いをしておきたい。
 「耐震工事で移転棚上げ」、県からの具体的な相談があれば移転も含めて検討するとの報道があったが。
荒井 企画振興部長
 
 耐震工事については、庁舎の危険性を低減するため、急を要し既に予算化をされており、移転の問題とは別に実施される。移転については継続的な検討課題として、金沢市初め関係者の方々ともよく連携をして検討していく。
 
【要望】
 石川県がイニシアチブをとって、この問題についても取り組んでいただきたい。  
 
 
 


2007年7月25日(水)
指定管理者制度
質問
 指定管理者制度の導入状況について聞きたい。
 
角田 総務部長
 平成18年4月に導入、公の施設管理者に民間の法人等を当時219の公の施設の中で118に指定した。
 都市公園では、県民参加イベントを新たに指定管理者が実施、県営住宅においては土曜、日曜日にも相談窓口を開設するようになった。青少年総合研修センターでは、職員の接遇が非常に向上したという評価を得ている。
質問
 県民サービスの向上や施設管理が適正に実施されたかどうかについて、検証、評価をすることが大事と思うが。
 
角田 総務部長
 指定管理者を導入したところについて評価をしたい。それらを取りまとめて、何らか分析を加えていかなければいけない。
 
質問
 検証、評価の結果が議会はもちろん県民に向けてもはっきり報告をするということが必要だと思う。
 
角田 総務部長
 取りまとめ次第、公にし、議会でも議論していただきたい。
 
【要望】
 さまざまな新たな施設についても、指定管理者制度が導入できないのかということを考えながら、施設をつくり運営をすることが必要。  
 
 
 
 


2007年6月4日(月)
地震被災地でのペットについて
質問
 避難所や仮設住宅でのペットの取り扱いはどうなっているのか。
 
荒川 危機管理監室次長兼危機対策課長
 避難所において保護すべきペットのためのテントや、収容する施設を用意して対応をした。
 
質問
 ペットを持ち込んでそのまま飼えたのか。飼うことはできないので管理だけは別にしっかりするということなのか。
 
荒川 危機管理監室次長兼危機対策課長
 家族同様に大切に飼育されているペットについて、災害時に放置することは問題がある。
 今回の防災計画の中で避難所周辺に保護すべき動物を市町と連携しながら確保する対策を詰めていくという趣旨で防災計画の見直しをした。
 
【要望】
 心のいやしにもつながり、どうしても動物と離れられないという方もいると思うから、この点については進めていただきたい。
 
 
 
 
IT社会について
質問
 日本全国どこにいてもIT社会の恩恵を享受できなければいけないと思う。部長の認識を伺っておく。
 
荒井 企画振興部長
 いかに情報のアクセスできるかということは生活上でも、またビジネスの面においても非常に大きな意味を持っている。
 格差是正のためにさまざまな施策、例えばインターネット環境を改善していくためにブロードバンドを導入するための助成制度などを設けている。
 
質問
 石川県が他に負けない、IT先進県を目指すならばしっかりと取り組んでいただきたい。ブロードバンドの整備、また携帯電話のかかりにくい地域の改善についても聞きたい。
 
荒井 企画振興部長
 基本的な部分は民間事業者に整備をしていただく。行政としてはできるだけ後押しをしていくという立場が基本的。
 民間事業者と連絡会議を開催、問題点等についての話し合いもしている。
 市や町の考え方も大きなところであり、携帯電話事業者との情報連携も密にしながら、情報格差の解消に向けて努力したい。
 
内灘沖の風車について
質問
 県では景観の問題がありダメだという見解を出されていたが。
 
竹中 企画振興部次長兼都心地区整備構想推進室次長
 地域振興につながるような事業として地元から十分同意あるいは理解が得られるものでなければならない。
 今後、関係部局において法令による適正な審査に加え、地元内灘町と十分協議がなされる。
 


2007年5月18日(金)
私立学校について
質問
 学校教育の一翼を担う私学の今後の発展と振興に向けた抱負を総務部長に聞きたい。
 
角田 総務部長
 それぞれの学校が特色を生かして子どもを集め、教育の質を高めていき、より有為な人材を生み出していただきたい。 その中で私学の果たす役割は大事と考えている。
 
私立高校について
質問
 独自の教育を進めることに援助をいただきたい。 公私間の定員の比率、公が7で私が3でないとやっていけないという点についてどう考えているか。
 
角田 総務部長
 私立に一定の数を入れるという政策は全県として、堂々と掲げるような性格の問題なのか。
 最終的には子どもの目から見てどういう学校が行きたい学校なのかという視点も生かしながら切磋琢磨していく 環境が大事なのではないか。
 
未履修問題について
質問
 一体だれが悪かったのだということになると、その後の処分等を見てもはっきりしないが。
 
角田 総務部長
 ある時点の子供たちが大変な負担を背負うことになった。 再発防止ということで、しっかりと毎年度カリキュラムの報告もいただき、チェックもしていく。教育という立場にかかわっている大人、あるいは親のあり方について、一回足元を見なければいけない。
 
【要望】
 教育委員会や学校の責任というのは非常に大きかった。
 私学については、総務課も責任の一たんがあったと思う。
 
 
 
 
小松〜台湾定期便について
質問
 近い将来必ず実現をするという見通しを台湾の陳総統が述べられていた。どのような認識を持っているのか。
 2つ目は、定期便についてこれまで県としての取り組みは。
 3つ目は、陳総統の見通しに対して県として対応をしたのか。
 
荒井 企画振興部長
 先方から前向きな意向が示されている。
 国土交通省も春ごろには航空交渉が始まる見通しである。
 台湾でのPR活動、インバウンドチャーターを誘致、これに対する支援も行いながら両方向での需要実績をさらに積み上げていく。
 陳総統との関係で県の方でという点には承知していない。
 
カーゴルックス便について
質問
 台湾便が今一番有力ではないかなという気がする。
 2つ目は、カーゴ便については、3便となり荷物の取引量も減っている。駐機場の増設、新上屋も完成するが、将来の不安はないのか。
 
荒井 企画振興部長
 カーゴルックス便と連携したエアポートセールスを展開していく。 大空港にないきめ細かいサービス提供、交通アクセスが非常にいい小松空港をアピールをしていきたい。
 
能登空港について
質問
 大きな地震があったが、翌日には全面復旧をしたということに、敬意を表したい。搭乗率保証制度について、今年はクリアできるのか。
 
荒井 企画振興部長
 能登−羽田便については、風評被害の早期払拭ということに全力を挙げて取り組んでおり、 搭乗率の向上、そしてまた能登空港の安定した利用者の確保ということを目指していきたい。