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2007年2月14日(水)
近代文学館などについて
質問
 近代文学館の名称は、知事が決めるか。
 
森 県民文化局長
 知事が最終的に決断する。「四高記念文化交館というような名称がふさわしい」と知事は答弁をしている。
 
質問
 民間のアイデアも入れる仕組みを検討すべき。指定管理者制度の採用は考えられるのか。
 
森 県民文化局長
 指定管理者制度や民間の活力をという考え方は当然。ただし、近代文学館のゾーンについては今後も財団にお任せをした方がいいと考えている。
 検討委員会からは四高記念館のゾーンも含めて、運営が軌道に乗るまで県が管理にかかわっていくべきという報告である。
 
質問
 美術館や県庁跡地南ブロックの管理運営についてはどう考えているのか。
 
角田 企画振興部長
 公の施設管理運営のノウハウを持った方を募集する。
 
森 県民文化局長
 美術館の管理は、県が直営として責任を持っていきたい。
ただし、受付や喫茶室の外部委託は、リニューアルオープン後、考えたい。
 
金沢城の石垣について
質問
 丸の内駐車場、住宅金融公庫移転の具体的な動きが見えないが。
 
藤崎 土木部長
 積み石のずれや緩みを進行させる樹木等や石垣を見えにくくしている樹木については、計画的に除去あるいは移植に取り組んでいく。
 丸の内駐車場の周辺区域も金沢城公園の都市計画区域に入れており、今後、公園として一体的に整備をしたい。
 玉泉院丸庭園の整備と一体的に進めていくので、埋蔵文化財調査の結果を踏まえ整備案を検討し、ビルの所有者、入居者等に話をしたい。
 
広坂通りについて
質問
 夜間、旧県庁舎の正面から香林坊の仙石町通りの間の通りが暗く、また近代文学館の前のバス停については暗く居心地が悪いと聞く。
 
小間井 参事(プロジェクト担当)
 メタルハライドランプにかえ、安定器等をつけることにより約2倍の明るさが出てくるので、3月中までに整備したい。
 
県立体育館について
質問
 県立体育館を許せる範囲内で再利用することも大事なのでは。
 
不嶋 教育次長
 この建物をどの程度まで利用し続けられるのかも含めて検討は必要。玉泉院丸の整備に沿って進められていくと考えている。
 


2006年12月11日(月)
県庁跡地について
質問
 県庁跡地は、周りに兼六園や金沢城、そして中央公園があるという位置関係を考えると、落ち着いたイメージを目指していくべき。
 南ブロックは世界遺産議論の中で、障害にならないのか。
 また、駐車場を拡大するようなことが考えられないのか。
 
角田 企画振興部長
 世界遺産との関係では、これがあると足を引っ張るという関係にはない。
 障害者のところの駐車場は確認してみたい。
 
質問
 正面の車寄せは生きているのか。
 
角田 企画振興部長
 表と裏の両方に正面があるというふうにお考えいただきたい。
 
質問
 これだけ多くレストランをつくる必要があるのか、またもっと回遊性も図らなければいけないのでは。
 
角田 企画振興部長
 インパクトを与えるような大規模店舗ではないので、影響はほとんどないと思う。
 


2006年9月5日(火)
兼六園周辺文化施設について
質問
 本多蔵品館や県庁出羽町分室の解体。さらに蔵品館の歴博への移行は、もっと早い時期にできないか。
 また、近代文学館のリニューアルについては急ぐというが状況を聞きたい。
 
森 県民文化局長
 新幹線が整備される時期をめどに整備スケジュールを組んでいく。
 
質問
 四高記念館という声が大変強いが、近代文学館の要素を残していくということも大切と思う。その方法、スケジュールはどうか。
 
森 県民文化局長
 近代文学館の価値は認識しなければいけない。四高を前面に出した工夫は必要だと思うが、ネーミングについてはリニューアル検討委員会の中で議論をしていただいている。
 
質問
 にぎわい創出の視点を忘れてはいけない。
 四高記念館については、もっといろんな方の意見を聞いていただきたい。
 
森 県民文化局長
 近代文学館をどこかへ追い出すということは考えにくい。
 にぎわい創出という観点では、見せる工夫をしなければいけない。
 


2006年4月20日(木)
旧県庁跡地南ブロック
質問
 10年後の全体像について、杉本副知事が森代議士に説明に行かれた際、知事の意見なのか聞いたことに対して返答はしなかったのか。
  
角田 企画振興部長
 執行部としての案です、と答えた。
  
質問
 知事が反対をしているものを出せるわけがない。知事の考えだと言ってもおかしくない。
  
角田 企画振興部長
 10年後ということで出した。知事の意思だというふうに受け取っていただいて結構。
  
質問
 残す場合と残さない場合、利用策をつくって、国会議員に示し、その議論を踏まえて知事が判断と、いう約束があったと聞いているが。
  
角田 企画振興部長
 自民党の政調においてどうすべきかの議論をすると承っている。
  
質問
 国会議員の方から何度も聞かされている。
 以前コンセンサスが図れない限り、この問題の結論は出せないのではと聞いたら、部長もその通りだと、言った。
 2つの案を出さない限り、県議会も国会議員も納得をしないのでは。
  
角田 企画振興部長
 執行部がどうしたいか持ってこいと言われ、それを受けて出した。
  
いもり堀
質問
 残る場合、残らない場合、両方を資料で説明していただきたい。 これまでの資料は余りにも不親切で、その誠意は伝わらない。
 いもり堀についても芝生の谷間の四角い堀にしか見えない。
  
藤崎 土木部長
 いもり堀の復元計画、実現するイメージを正確に示すためには、全体像をまず把握する必要がある。
 ただ、イメージがもっとわかる資料を示せないか検討してみたい。
  
質問
 市消防本部は平成19年7月の移転終了後、県が買収して埋文調査を行うのか。
  
角田 企画振興部長
 埋文調査はするが、県の取得ではなく、市の方で緑地を整備する。
  
質問
 堀自体には、障害になるものは何もないので、もっと早い復元を。
  
藤崎 土木部長
 史実に基づいた復元をしたい。全体像を押さえた上で、一部を先行的に復元する。消防署跡地の埋文調査を行なった上で、最終的な設計を固める。
 できるだけ早期に着手したいという考え方から、概略の設計、検討は先行的に進めたい。
  
  【要望】
 もう少し親切な説明が必要。説明責任は十分果たされていない。