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2007年3月14日(水)
医王山スポーツセンターについて
質問
 再整備を検討するという話があったが。
 
中西 教育長
 来年度は外壁等の一部工事を予定。総合的なものについては、これから検討を進める。
 
質問
 各競技団体の声をしっかり踏まえ、考えていただきたい。
 
中西 教育長
 スポーツの振興については、総合的にしっかりと検討したい。
 
地域ボランティアについて
質問
 安全と安心を守るボランティアの、県内の団体数、参加人員と最近の増減について、そして、活性化策は。また、青色パトロールカーの現在の台数は。
本部長からも皆さんに対しての励ましの言葉が欲しい。
 
野竹 生活安全企画課長
 防犯ボランティア団体は、現在で484団体、38,000人。
 今後とも研修会やブロック別連絡会等の開催、犯罪や地域安全情報の提供、合同パトロールの実施等により活動への支援を行いたい。
 青色パトロールカーは、平成16年12月に金沢市内で3台が活動を開始したのが最初で、現在は305台。犯罪抑止にも大きな効果があり、今後も積極的に支援をしたい。
 
干場 警察本部長
 いろんな行事、会合、機会をとらえて御礼とともに激励も伝えていきたい。
 


2007年3月12日(月)
県立武道館
質問
 県立武道館ではこれまで駐車場が手狭であった。新相撲場の駐車場から武道館へぬけることができるのか。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 新相撲場の駐車場についは、85台確保する。
 武道館の本館前は70台であり、土、日にはハローワークの方で60台。さらに混雑が予想される場合には、鳴和中学校の駐車場も借用できる。
 駐車場のつなぎ目については、徒歩で城北中央公園の横断路からとなる。
 
質問
 除雪体制がうまくいっていない。しっかり体制をとってほしい。
 新しい相撲場の、管理はどうするのか。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 指定管理者を導入する。また管理運営の効率を図るため、武道館と兼六園弓道場及び卯辰山相撲場を一体にして公募する。新しい相撲場についても導入する予定。
 
質問
 相撲場も県立武道館も、護国神社にある弓道場も指定管理者にすべき。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 21年度から一体的に指定管理をしていけばいいと考えている。
 
中西 教育長
 2ヶ所を先行させた方がいいのか、あるいは3ヶ所一本の方がより合理的ものとなるのかしっかりと検討していきたい。
 
質問
 指定管理がおくれることにより当然コストはかかる。
 総合スポーツセンターの管理についてはどういう考えか。
 
中西 教育長
 19年度中にも指定管理者を決定したい。
 
学校栄養教諭
質問
 さらに食育を進めるための一端を担う栄養教諭の配置は積極的に進めるべき。
 文科省から2名加配されるが、さらなる配置を進めていただきたい。
 
中西 教育長
 国の方針もあり、今後のさらなる栄養教諭の確保に取り組みたい。
 


2007年2月7日(水)
給食費未納問題
質問
 家庭訪問はもちろん、法的措置をも考えるべきと思う。
 
中西 教育長
 第一義的には学校と市町教育委員会に頼らざるを得ない。
 法的措置をとらざるを得ない場合も出てくるのではないかと考えている。
 
質問
 これは子供に対する親の虐待であり、徹底した対応が必要だ。
 
中西 教育長
 保護者の意識、果たすべき役割をしっかりと認識してもらうことが一番大事。
 
尾口のでくまわしについて
質問
 重要無形民俗文化財は幾つもあると思うが、どういう支援体制を持っているのか。
 
林 文化財課長
 尾口村にでくまわし、七尾には青柏祭などがある。
 尾口、深瀬、それから東二口のでくまわしについては、それぞれの保存会にはどういう問題があるのか地元の市町村と話をする。ふるさと文化再興事業の中に記録映像があり、また、全国にアピールするなど事業をやっている。
 
質問
 保存のため、存続のために、現在の活動状況をしっかりと把握し、市町との連絡体制もしっかりとってほしい。
 
林 文化財課長
 尾口のでくまわしは現在の人形浄瑠璃のもとにあたり大変貴重である。また、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。
 地元でどういう問題を持っているか聞き、対応を考えたい。
 
高等学校再編について
質問
 推薦入試応募枠を下回っているデータと、18年度春の入学定員割れの学校の数字はダブっている。この状況をどのように見るのか。
 
浅田 学校指導課長
 学校の活性化の観点もあり、学校学力向上教育改革推進会議の場で、議論をしていただいている。
 
質問
 生徒が切磋琢磨し活力ある学校づくりをするという観点から高校の再編は早くやらなければいけない。
 
中西 教育長
 教育改革推進会議で提言をいただき速やかに再編の指針を策定したい。
 
質問
 17年度、18年度の入学状況を見きわめて再編整備案を作成し、19年度、20年度から再編も始めるということで間違いないか。
 
中西 教育長
 19年度中にもそういう指針、再編計画というものを組み立てたい。
 
質問
 教育というのはコストだけをとらえて論ずべきものではないということは私も理解をしているが、募集定員に絞って考えると、定員に満たない学校やクラスをふやしていくと、コスト面からは非常にマイナスと思うが。
 
中西 教育長
 教育環境というものを第一義的に考えていきたい。過去にわたって定員割れを起こしている学科、コースについては十分考慮していきたい。
 
学校栄養教諭
質問
 栄養職員を栄養教諭に任命がえすることを国では決定をしているが、その認識は。
 
中西 教育長
 栄養教諭としての免許を取得しており、教諭採用としての対象者となり得るというふうに理解をしている。
 
質問
 栄養教諭になりたい栄養職員は61人いると聞くが、全員そうなったら、年間幾らぐらい余計に経費がかかるのか。
 
中西 教育長
 1人当たり約45万円。
 食育の大切さ、それに携わる方々の仕事の重要さというのは十分理解している。
 しかし、教師としての資格、資質についても考慮しなければならない。
 市町の要望等も踏まえながら対応していきたい。
 
質問
 栄養教諭については、国の進む方向として進めなければいけない。
 高等学校再編については遅れているという印象を持っている。
 
 
 
 


2007年1月24日(水)
小松空港の不法駐車について
質問
 違法駐車排除に警察はどのような対応をとっているのか。
 
酒井 交通規制課長
 発着時間帯を中心に混雑が認められることから、関係者と連携し、合同パトロールや、案内看板やカラーコーンなどを設置し排除に努めている。
 今後とも関係者と連携し、安全で利用しやすくなるように努めてまいりたい。
 
いじめについて
質問
 これまで教育委員会のいじめに対する認識は、甘かったのではないか。
 
中西 教育長
 大変ゆゆしき問題だと思っている。
 
質問
 文科省ではいじめの分類にインターネットや携帯電話のメールでの誹謗中傷を新たにつけ加える方針とのことだが。
 ネット上のいじめについて状況を把握しているのか。
 
中西 教育長
 いじめ対応マニュアルの中に、インターネットや携帯電話のメール等への悪口の書き込みについても入っており、対応策をとるよう学校にお願いをしてる。
 
質問
 県下の教委や学校においても、この問題について対策を考えるべきでは。
 
中西 教育長
 すべての会合においてしっかりと現場と意見交換しながら、どういう対応がとれるのか検討したい。
 
高等学校再編整備について
質問
 高等学校の再編整備は、どういうスケジュールなのか。
 
中西 教育長
 学力向上教育改革推進会議において提言が年度内、3月いっぱいにいただける。
 その後、県教委として指針なり再編計画を19年度中に策定したい。
 
質問
 20年度の4月に例えば募集停止となることがあるのか。
 
中西 教育長
 経過措置、それからいろんな順番というものも考慮しながら策定される。
 
質問
 住民感情もあるし、専門家の話も聞かなければいけないと思うが、だらだらとやっている印象はよくない。
 平成11年の高等学校の再編整備に関する基本指針の中の、適正規模は4学級から8学級、また、1学年3学級を基本とするというのは変更ないのか。
 
中西 教育長
 それらを含めて現在、推進会議で御検討をいただいている。
 
質問
 基本方針というのは高校再編についても一番最初に尊重されるべきだと思うが。
 
中西 教育長
 推進会議に求めているのは、基本的な考えであり、基本方針というのは県教育委員会で作成をするというもの。指針を作る段階では明確なものをつくる。
 


2006年12月12日(火)
学校の安全について
質問
 小学校でいじめが大きな問題となったり、外部から子供や学校の職員に危害を与えられたというケ−スが全国では多々ある。個々の学校がどのように地域の交番や警察署等と連携をとっているのか。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 各学校では安全委員会を開催し、警察はもとより、外部や町会の方、それから公共交通機関の方、子供たちがふだん生活で関係しているところの方に出席していただき、意見を聞き、それを学校の安全・安心に生かしていく体制づくりを進めている。
 
質問
 交番との連携については。
 
浅田 学校指導課長
 教育委員会と警察との間で、いしかわS&Pサポ−ト制度という連携協定を結んでおり、情報の交換を密に行っている。
 
いじめと警察の関係について
質問
 いじめに関して警察はどんな時点から介入することになるのか。
 
浅田 学校指導課長
 明らかに犯罪行為であったり、他の生徒に危害を及ぼす場合は警察との連携ということで協力を願うことがあり得る。
 
質問
 おおむねどの時点からという議論はしておかなければいけない。
 
浅田 学校指導課長
 被害届が出された時点から基本的には動くことになっている。
 
学校事務職員について
質問
 自民党文教制度調査会の政策提言の中に、「小中学校について、事務職員の増員をはじめ、教育委員会として学校事務を支援するための体制の整備を進めるとともに、あわせて学校事務を統括する事務長を新たに置き、学校事務が組織的かつ効率的に進められるようにする」と、提言している。
 石川県では小中学校に11名の事務長が任命されているが、事務長の人数を拡大して、県教委として学校事務を支援するための体制の整備をさらに進めていただきたい。
 
宗末 教職員課長
 小中学校の事務職員に対する研修会を実施している。また、事務職研究会なるものがあるので、連携していきたい。
 
質問
 事務職員や事務局の機能をいかに発揮させるかという努力をしていただきたい。
 事務職員が減っている中で、ここ3年間採用がないが。
 
宗末 教職員課長
 来年度は採用試験を実施する。
 
スポーツ施設について
質問
 ハード面でどんなスポーツ施設が足りないと理解しているか。
 過去の答弁では、50メートルの屋内プールとアイスアリーナという話であったが。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 スケート場は閉鎖され、現時点では強化費等で対応させていただいている。
 
質問
 過去にアイスアリ−ナをつくるという話があった。研究が必要ではないか。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 20年オープンを目指す総合スポーツセンターがあり、完成後関係機関と協議をしなければいけない。
 
質問
 県体育館をアイスアリ−ナに利用できないか。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 スケート場の機材を用いて、どのような経費でできるか検討していく。
 
中西 教育長
 今の体育館の建物の取り扱いについて今後検討させていただく。
 
いじめ問題と学校の安全について
質問
 どのような状況になると、介入が考えられるのか。学校、教育委員会等々との話し合いもあると思うが、具体的なマニュアルはあるのか。
 
毛利 少年課長
 いじめについては、認知をした段階から何らかの犯罪が潜在しているのではないかという前提のもとに捜査、調査を行う。
 学校等関係者、保護者、児童などから詳しく状況を聴取するなどの措置を講じ、暴行、傷害などの犯罪に該当する場合には、事案の真相究明といじめによる被害の回復を図るなど、厳正に事案を処理する。
 
質問
 警察と学校の連携はどうなっているのか。
 
毛利 少年課長
 警察職員による各種非行防止教室を各小中高校等で行っている。また、いじめはもとより少年非行実態についての情報交換を行っている。
 安全に関しては、各警察署、交番等が各学校において実際の侵入を想定した訓練を教職員の方、生徒等を交え行っている。
 
質問
 連携体制は外に見えるような形であった方が抑止力として効果がある。
 新長期構想の中にある無職少年への助言、指導等による支援の推進について説明をいただきたい。
 
毛利 少年課長
 無職の状態でいれば非行に走る可能性も高く、無職少年の支援事業、あるいは国の関係機関とも連絡を取り、就職や就学をできるよう図っている。
 

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2006年10月23日(月)
いじめ問題
質問
 いじめの数は文科省の定義に基づいたものか。
 
浅田 学校指導課長
 文科省のいじめの定義は、一、自分より弱い者に対して一方的に、二、身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、三、相手が深刻な苦痛を感じているもの。起こった場所は学校の内外を問わない。なお、いじめられた児童生徒の立場に立って行うこととされている。
 
質問
 教育委員会や学校は、いじめに類似したものもあるという前提に立って配慮をしていくことを考えなければいけない。
 
浅田 学校指導課長
 いつでも起こり得るものであるという緊張感を持って、各学校では早期発見ということにも当たってほしい。
 
質問
 いじめは、だんだん過激になっていると聞くが、疑わしきも含めて対処していかなければいけない。また、県内でこれによる児童生徒の自殺はあるのか。
 
浅田 学校指導課長
 自殺は17年度に小中高校生合わせ1件。いじめによるという報告は受けていない。
 
質問
 先生によるいじめについても配慮しなければいけない。
 大人の方はいじめじゃないと思っても、子供の方はいじめられたと。そして口に出せないという状況も生まれてくると思うが。
 
中西 教育長
 教職員の言動が児童生徒を傷つけたり、他の児童生徒によるいじめを助長したりすることがないよう、細心の注意を払う。
 
スポーツ競技力について
質問
 頑張った選手、指導者、そして役員には何らかの形で報いていただきたい。
 また、優勝者が出れば今後の強化費という形で報いていくということが大事。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 強化費等の配分については十分対応していきたい。
 
質問
 富山では、小学校5年生位から体力的にすぐれている子に対して未来のすばらしいアスリ−トになる期待をかけ強化をしている。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 中長期的にはいわゆるジュニアからの一貫指導、核になる選手を発掘して、そういった選手を中心に競技力を高めていくことが対策の一つと考えている。
 
質問
 石川県は国体至上主義と言われている。国体で頑張らないと、なかなか強化費がいただけない。パワ−リフティングとか太極拳、それから障害者スポ−ツや生涯スポ−ツ等にも目配り、配慮をしていくべきと思うが。
 
末平 教育次長兼スポーツ健康課長
 生涯スポ−ツ社会の実現に向けて、振興を図っていきたい。
 


2006年8月28日(月)
スポーツ競技力向上
質問
 中学生、高校生の競技力向上対策は。
  
中西教育長
  中高生では16年度に作成した一貫指導プログラムをもとにジュニア育成強化に取り組んでいる。
  また、運動部活動の活性化には、石川の学校教育振興ビジョン推進事業を県立高校で実施している。体力向上策としては、体力テストの実施を小中高全校に拡大をし、 実態を把握した上で取り組みを進めていく。
  
質問
 体協や各競技団体とも十分に相談の上、精いっぱいの強化策を講じて欲しい。今年の国体の見込みは。
  
中西教育長
 1位通過を比較すると、昨年の23から30と大きく伸ばしており、大いに期待している。
  
水上バイク
質問
 無免許や飲酒運転の水上バイクには警察は手が出せず、海保に連絡するしかないのか。
 迷惑条例があるなら、摘発などの強い姿勢が必要では。
  
野竹地域課長
  無免許は刑罰があり、飲酒運転については行政罰、いわゆる免許の取り消しあるいは停止がある。しかし基本的に海保にお願いするという形が基本。
  
  【要望】
 水上バイクで事件が何度も起き被害者も出たなら、県警でも検閲すべき。
  
     
  
  
万引き対策
質問
 青少年による万引きは、どのような状況か。また、息の粘り強い取り組みが必要だと思うが、今後の取り組みを聞きたい。
  
毛利少年課長
  7月末までに、万引きで検挙、補導された少年は、162人で、前年の同期より70人、30.2%の減少。この傾向は、昨年以降続いているが、刑法犯少年全体に占める割合は34.5%と依然高い。
  万引きなどの初発型非行は、将来悪質、凶悪な犯行に移行していく可能性があり防止することは大変重要な課題であり、いしかわS&Pサポート制度に基づき学校と警察の相互連携や各種非行防止教室の開催などにより、少年の規範意識の向上を図ってきていく。  また、大型スーパー等において高校生やボランティアの方々と連携し来店者への呼びかけ、商店陳列等の防犯指導などに努めている。
  さらに、換金目的の書籍の万引き防止のため、古書店万引き防止連絡会を開催して、書籍買い取り時における身分確認、保護者の同意等の徹底を申し合わせた。
  今後とも粘り強く推進し、店舗等における巡回、補導活動を強化する。
  
  【要望】
 万引きしにくい状況を作っておくことが大切。
  
     
  
  


2006年7月31日(月)
二輪車の交通対策
質問
 バイクの交通事故、検挙状況はどうか、取り締まりは一層強化をすべき。
 また、自転車の交通マナー向上についての対策は。
  
中西交通部首席参事官
  発生件数が547件、死者が3人、負傷者が533人、全て前年よりも減少だが死者はすべてが原付。
  交通マナー向上については、グッドライダーフェスティバルや、白バイ隊員が実技の向上とマナーアップを図る指導を行っている。
  暴走族対策も、関係機関、団体等と連携をとり広報啓発活動の推進や週末を重点に取り締まりを行っている。
  
質問
 自転車へのイエローカードは、全国的にみて踏み込んだものか。
  
干場警察本部長
 これまでマナーアップ向上、事故防止に向けての指導警告をしてきた。イエローカードも効果的であり、進めていくつもり。
  
質問
 二輪車の取り締まりを自転車と同様に強化する考えは。
  
森野交通部長
 取り締まりを強化して事故のないよう取り組む。
  
不登校児童生徒対策
質問
 不登校児童生徒は、小学校では減少傾向、中学校では増加傾向、これは誤差ととらえていいのか、あるいは何か事情があってのことか。
  
中西教育長
  不登校は、学年が上がるごとに増加する。特に小学校から中学校に行くと、その数は約3倍になる。
  新たな環境による学校生活への不適合、学業不振、友人関係、あるいは少子化等のためで集団生活することに適応できない、などが考えられる。
  
質問
 小学校ではどうか。
  
中西教育長
  生徒数の減少ということを考えるとほとんど横ばい。
  
質問
 スクールカウンセラーの配置が一番具体的かつ有効。中学校への配置に力を入れるべきでは。
  
中西教育長
  中学校は県内に105校ある。臨床心理士、精神科医、大学の先生など、また準ずる者として大学もしくは短期大学卒業後5年間、  大学院修了後1年間の心理臨床業務または相談業務経験者など、厳しい資格要件があり、確保が難しい。
  
スポーツの意義
質問
 スポーツの意義、果たす役割についてどう考えるか。
  
中西教育長
  人生をより豊かにし、充実したものにする世界共通の文化の一つ。
  一方、オリンピックやサッカーワールドカップでは、すばらしい選手に感動を覚える。スポーツに親しむことは、感動を覚え、心身を鍛えることである。
  
質問
 学校スポーツの振興についてどう考えるか。
 また、国体至上主義は競技力向上の面から言うとゆがみが出るのでは。競技スポーツさらに生涯スポーツの振興をいかに考えるか。
  
中西教育長
  体力の向上は、児童生徒にとりスポーツライフの基礎を培うもの。
  運動部活動については、克己心、あるいは豊かな心と他者への思いやり、コミュニケーション能力をはぐくむことであり、大切な教育活動である。
  トップアスリートの活動はスポーツへの関心を高め、県民に夢や感動を与え貢献が大きい。
  生涯スポーツではだれもが関心、体力に応じてスポーツに親しむ環境づくりが大変大事。高齢者や障害者のスポーツ活動についても十分な心配りが必要。
  総合スポーツセンターを本県スポーツの中核拠点施設として競技者から一般県民までの広くその利用促進に努めたい。
  
質問
 プロアマ問わず、活躍した選手を顕彰、また石川県障害者スポーツ協会をも後押しをしていただきたい。
 県体協の副会長と理事長に就任されたが、県と体協のかかわり方については。
  
中西教育長
 県民の健康、体力の増進と豊かで活力の潤いあるスポーツ立県を目指す。
 教育長として本県スポーツの振興を図る。また体協理事長としても競技スポーツの一層の活性化、生涯スポーツの普及発展のために努力する。
  
  【要望】
 石川県のスポーツ振興のためにさらに頑張っていただきたい。
  
     
  
  


2006年6月23日(金)
医王山スポーツセンター
質問
 30周年を迎えた医王山スポーツセンターの、今後の整備方針について、方向性を示していただきたい。
  
山岸 教育長
 多目的広場、各部屋、さらには浴場等は、かなりの老朽が進んでいる。
 時間をいただいて、財政当局とも十分議論を詰めたい。
  
質問
 環境を変えながら練習をする必要がある駅伝、またサッカー、ラグビー、生涯スポーツなど、多方面に目を向けて利用を考えて欲しい。
 体協、市の関係者にも、是非お考えをいただきたい。
  
山岸 教育長
 全国に11カ所あり、2カ所は地元の市町に移管、あとの9カ所については、それぞれ特徴を持った対応をしている。 本県スポーツ振興のために役立つ、改修に向けて計画を進めたい。
  
保護司、発達障害
質問
 保護司の皆さんが地区単位で、中学校、高校と意見交換しているが、いま一つ学校関係の方々に御理解がいただけないと聞く。
 発達障害の問題についても、学校、そして教諭の皆さんが理解を深めることに配慮をしてほしい。
  
山岸 教育長
 保護司と学校が連携ができるように、指導していきたい。
 発達障害については、多くの教師が理解を持って取り組むことこそ、大事。県教委でも研修会もやっており、 小学校の段階で発達障害児の子供に対して対応できるような体制をつくっていきたい。
  
  【要望】
 先生方も忙しいでしょうが、保護司、発達障害のことをもっと学んでもらうことが大切と思う。
  
     
  
  
山側環状線
質問
 便利で、ありがたい道路ですが、交通事故対策、地域住民への配慮については、どのような取り組みをしてきたのか。
  
森本 交通企画課長
 信号機の新設、横断歩道等の安全施設を設置。沿道沿いの小、中、大学等に対して交通安全講習や地域住民に対する広報、啓発活動も実施した。
 交通量の流れ、さらに周辺地域に及ぼす影響等を多角的に検証して、安全対策を進めたい。
  


2006年4月24日(月)
山側環状線
質問
 交通事故対策には市、警察、地域、学校などの連携が必要だが、県教委としての考えは。
  
山岸 教育長
 金沢市では小中学校の通学路の安全確保について、沿線の点検調査が実施をされる。一層の安全確保を徹底するように指導する。
 高等学校については、通学のための自転車マナーを初め安全確保を学校長を通じて指導している。
  
学校栄養職員
質問
 栄養教諭を採用し、子供たちに食生活、あるいは食育について教えていくとのだが、現状を聞きたい。
  
山岸 教育長
 各学校がいかにして栄養教諭による食育を進めるか。教育課程上にどう位置づけるか、市、町の学校での取り組みを見きわめ、任用していきたい。
  
質問
 多くの学校栄養職員が強い意欲を持っているが、何人採用するのか。
  
山岸 教育長
 各市町の教育委員会の取り組みなり、意向を確認したい。
  
質問
 金沢市では共同調理場のケースが多く、栄養職員は、学校とふだん接点がない。金沢市では栄養教諭制度に乗り気でないとも聞く。
  
山岸 教育長
 金沢市も、積極的に栄養士、あるいは栄養教諭による食育に取り組んでいただきたい。
  
学校薬剤師
質問
 学校薬剤師が水など、衛生面で果たす役割は大きい。
  
山岸 教育長
 給食の衛生的な管理等のために、各学校に配置になっている。
 自校方式でなくても給食の配膳などの面で、衛生指導をしていただく。
  
  【要望】
 教委もそのような形で各学校に対してしっかりと方向づけをしていかなければいけない。
  
     
  
  
給食費
質問
 給食費を、2ヵ月以上滞納した場合、給食を停止し、問題になった県があったが。
  
山岸 教育長
 本県でもこれまでに滞納が問題になったことがある。
  
  【要望】
 教育的配慮は当然必要。親の責任は責任、給食費の滞納により給食を停止することは、あってはいけない。
  
     
  
  
県立総合養護学校、旧石川整肢学園
質問
 新しい県立養護学校と、旧の整肢学園つまり金沢こども医療福祉センターとの連携について聞きたい。
  
山岸 教育長
 子供の医療的ケア、トレーニングについては連携が大事。これまで以上に連携を進めたい。
  
質問
 感覚学習室の評価が高いそうだが、有効ならば、他の学校でも取り入れるべきと思うが。
  
山岸 教育長
 感覚学習室、スヌーズレンルームを今回新しく設置した。
 取り組みを見ながら、他の学校にも取り入れていきたい。
  
質問
 発達障害については学校教職員、PTAの理解が必要。
 地域支援棟指導室には発達障害の関係者が相談に来られると思うが、体制ができているのか。
 発達障害支援センターも設置されているが、窓口、受け皿が多過ぎても中身がなければ意味がない。すみ分けが必要。
  
山岸 教育長
 地域支援棟には、専任職員を配置しており、成果を上げたい。
  
  【要望】
 大変期待が高いので、頑張っていただきたい。
  
     
  
  
交通事故対策
質問
 自転車の交通マナーについての取り組みは。
  
干場謹二警察本部長
 指導警告を積極的に街頭でやっている。
 言うべきことを言った上で切符を切るべきかどうか、県民の意見を十分に踏まえつつ、マナーアップの向上を考えたい。
  
  【要望】
  イエローカードを出しても、それだけではこたえない。
 自転車のマナーが大事故、人身事故につながっていくことを考えていただきたい。
  
     
  
  
保護司
質問
 保護司の皆さんとの連携をどのように考えているのか。
  
毛利 少年課長
 保護司の立場と非行少年等の信頼関係等に配慮の上、協力していきたい。
 本年3月に、少年鑑別所、保護観察所、児童相談所、教育委員会、県関係課、PTA連合会等により石川県少年サポートネットワーク連絡会が結成された。 今後、具体的な少年の立ち直り支援を実施するに当たって、保護観察所との連携を図っていく。
  
  【要望】
 本部長から地域の交番の皆さんまで、更生保護事業に対して理解を深めていただいて、保護司の皆さんとも、話し合いをする機会をつくっていただきたい。