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2006年3月23日(木)
犀川緑地
質問
 犀川緑地法島地区の整備状況について伺いたい。
  
岡田稔土木部長
 約1.7ヘクタールの区域で用地買収。交渉が難航している9筆については、地元の町会の御協力を得ながら、早期に取得できるよう努力する。
  
辰巳用水
質問
 仮駐車場の管理、地元に対する説明責任をはたしてもらいたい。
 辰巳用水の移設の調査は一体いつになるのか。
  
岡田稔土木部長
 辰巳用水の近代文化遺産の評価を待った上で、移設できるものか、検討したい。
  
質問
 広坂あたりの調査を優先的にやることが必要では。
  
岡田稔土木部長
 金沢市とも密接に協議、連携したい。
  
  
 いつ頃広坂通りあたりの調査が終わるかを把握していただきたい。
  
   
  
     


2006年2月22日(水)
業者情報
質問
 建設業者、宅建業者情報の、県のホームページへの掲載はいつか。
 リフォネットはPR、県のホームページからリンクできることが必要。
  
岡田稔土木部長
 平成18年4月から。掲載内容については、検討中。
 リフォネット、リフォームの宣伝、PR方法を考える。
  
山側環状
質問
 外回り環状線が4月15日から供用開始になる、地域の皆さんにあらかじめ準備をしていただくための方策を聞きたい。
  
岡田稔土木部長
 交通環境が一変するので鋭意取り組んでいる。既に金沢市、県、市、警察と協議しており、沿線の住民、長坂台小の関係者と3回説明会をし、要望もいただいている。
  
質問
 供用開始直後に事故が起きないよう、抜かりなくやっていただきたい。
  
岡田稔土木部長
 長坂台付近では、金沢市と事故防止啓発のチラシを配る、準備を進めている。
  
いもり堀
質問
 消防本部の立ち退きの時期はいつと認識しているか。
 引き渡しは19年の秋にでもできる。水堀を目指す本格的ないもり堀の復元を、早くできないのか。
  
岡田土木部長
 消防本部移転後、調査したい。それから昔の堀がどのようになっていたのか確認する。当面は旧テニスコート側で水堀化を進める。
  
  
 広坂の市道までは、すぐにでもかかれる。前倒しのご検討を。
  
   
  
     


2006年2月17日(金)
金沢城石垣
質問
 石垣の魅力を見せるためのライトアップは。
  
岡田稔土木部長
 体育館の下あたりで計画、より効果的なところがあれば考えていく。
  
コスト縮減
質問
 コスト縮減を図れる技法、工法は活用されないと意味がない。県としての考えは。
  
竹腰勇ノ介技術管理課長
 認定をするに当たっては、コスト縮減が図れるか、市場性に問題はないか、検討を重ねた上で実施している。標準工法にすれば、実績として伸びる。
  
横断歩道橋
質問
 発注側の県としてもメリットがあるから、民間がコスト縮減のための方策を検討する努力を促すべき。
 横断橋は必要がなくなったところがあるのでは。
 また、過去に撤去された例はあるか。
  
遠藤道路整備課長
 金沢市にある歩道橋の数は、国、県、金沢市管理のものを含めて市内で11橋。 うち県管理は5橋。利用者が減り撤去した事例がある。
  
質問
 歩道橋に対する県の基本的な考え方を聞きたい。
  
岡田土木部長
 余り横断歩道橋が利用されない場合には関係者と十分協議し、対応したい。
  
【意見】
 多くのお金を使って横断歩道橋をつくるより、横断歩道と押しボタン式の信号を代替していった方がいい。
  
   
  
     


2006年1月23日(月)
金沢城周辺整備
質問
 県体育館の下の金網フェンスは、どんな工事のためか。また石垣の整備は進んでいるのか。甚右衛門坂付近の、石垣の上にある木を処理するという話しがあったが。
  
岡田稔土木部長
 石垣の構造調査をやるので、落石防止の工事を進めている。また雪でずれたので、歩道、車道に影響がないよう、土のう積みの工事をした。
 専門家の意見をいただき、どのような施工計画、安定工法でやるのか、検討する。
 樹木の整理については、ずれや緩みにつながる樹木を除去する。
 移植の時期は適切な3月。
  
質問
 中央公園の整備計画は。
 広坂合同庁舎を県としてどうしたいとの議論はあるのか。
  
岡田土木部長
 中央公園は香林坊側の中央エントランス辺の樹木の整理、アメリカ楓通りとの交差点辺から入れるように樹木の整理、小さな柵も撤去する。
 広坂合同庁舎の件については、聞いていない。
  
質問
 お城の復元整備は、今年度中に整備計画をつくるという話しであったが。
  
岡田土木部長
 実現可能なものから取り組む。河北門の基本図を作りながら、いもり堀についても水質、水量、またどのような断面形態がいいのかを、検討している。
  
質問
 新しいものがないと魅力はどんどん薄れる。見える形で始めるべき。
 中央公園も、どういう可能性があるのか議論をしなければいけない。
  
岡田土木部長
 金沢城、いもり堀の整備、兼六園といったものを中心に取り組んでいる。
  


2005年12月13日(火)
金沢城復元
質問
 いもり堀の復元検討チームのメンバーは。また、何を検討するのか。
  
赤堀公園緑地課長
 公園緑地課と教育委員会文化財課で構成されている。検討内容は、全体復元との整合性、史実の確保、鯉喉櫓台の石垣の復元の可能性、取水排水工法、護岸の構造等の検討、水質等の確保など。
  
質問
 県民が望んでいるのは、早く復元すること。消防本部の完全移転の時期を考えても、検討期間が三、四年で長過ぎないか。
  
岡田土木部長
 絵図面等ではそこにあったというものの、外枠の四隅は確認したい。掘削あるいは埋蔵文化財調査と同時に、いもり堀復元の緒課題もあわせて検討する。できるだけ短縮するようにしたい。
  
質問
 河北門と橋爪門、実際に復元をすると幾らかかるのか。
  
岡田土木部長
 9月補正予算に基礎調査費を計上し、専門家の意見もいただきながら調査に取り組んでいる。予算規模についてはまだ出ていない。
  
木曳川
質問
 市と国と同じように、県としても新年度からは、大徳川改修終了後には木曳川が重点河川となるとの認識でいいのか。
  
岡田土木部長
 沿川の区画整理事業とも並行してやる必要があると認識している。
 金沢市が事業主体なので、十分協議、また連携しながら、区画整理にも支障のないように取り組む。
  
【要望】
 予算についても十分に国、市と相談しながら頑張ってほしい。
  
   
  
     


2005年11月21日(月)
末松ガーデンアイル
質問
 末松ガーデンアイルを値下げしたら、既に買って住んでおられる住民から、不公平、補償をという話が出ているのか。
  
越島 土地・住宅公社理事長
 不満の声がでているが、価格は市場価格に連動するので、補償はできない。一日も早く団地完成を目指したいと住民に説明、理解を求めている。
  
質問
 補償はあり得ないと思うが、落としどころはあるのか。
  
越島 土地・住宅公社理事長
 他県の対応で、類似の判例もあるので、弁護士とも相談して対応したい。
  
金沢城石垣・いもり堀
質問
 石垣を遮っている、また悪い影響を与えている樹木を早急に調査、取り払いすべき。
 旧陸軍がいもり堀を埋めたときに破壊した石垣は、史実に外れているのでは。改善を考えないのか。
  
岡田土木部長
 一番下の段は、明治の崩壊後に新たに設置され、2段目の石垣は、江戸初期のもの。3段、4段とも明治時代に設置された。江戸時代の石垣の姿について、専門的な史実の解明がなされてない。
 復元するとしても、石垣の安全性、安定性、それから石積み技法がどのようであったのか、現在ある藩政期の石垣への影響などの調査、研究が必要である。
  
質問
 技術的な問題はないと思う。江戸期以前の石垣を修復、再生、また辰巳櫓については写真資料もそろっているので、手をつければ、全国からたくさんの方々が、来てもらえるのでは。
 暫定整備の中で、いもり堀には水を張れないのか。
  
岡田土木部長
 現在のいもり堀は、底地が水平になっていない。水を張るためには、底を掘削をし直す必要があり、水漏れ防止対策も必要である。
  
質問
 暫定という文字が取れた時点で、いもり堀は水を張るという方針なのか。
  
岡田土木部長
 最終的に水があってこそ本来の堀であるので、水堀にしたい。
  
質問
 金沢城の復元を全部やろうと思ったら30年、50年、100年、こんな時間がかかるかもしれない。魅力あるポイントをつくることが一番ではないか。
 毎年、雪吊りのニュースが全国放送で流れるが、歴史的な文化遺産として指定、そして保護したらどうか。
  
岡田土木部長
 この景観をしっかりと兼六園の中の施設の保全、保存のみならず、伝統文化としても継承していくように努めていきたい。
  
【要望】
 教育委員会も連携をして頑張っていただきたい。
  
   
  
     


2005年10月21日(金)
指定管理者制度
質問
 公園の管理運営は、創意工夫により質の高い事業サービスを利用者に提供し、経費の削減の効率化を図る、自主事業にも取り組み、収入増加を目指す。ということが趣旨でいいか。
  
岡田土木部長
 今までの行政セービスに、民間のノウハウを活用して、現状以上のサービス向上につなげること。
  
質問
 1年間と3年間のものがあるが、この違いは。
  
岡田土木部長
 利用料金制を導入するなど、管理者の創意工夫によって利用者の増進を図り、集客努力をする必要があるものは、期間を3年間。
 一方、施設の単なる維持管理、樹木の剪定、芝生の草刈りなどの業務が主体のものは、競争機会の確保を配慮して、指定期間を1年間。
  
質問
 人員計画については、高齢者や障害者を積極的に採用してほしいというのは、民間側も県の考え方も同じであると思う。
 団体職員の給与内訳が資料に盛り込まれていなかったので受ける側からすれば、実行予算を組み立てるには無理があったのでは。
  
岡田土木部長
 来年度から初めて取り組むので、今後のあり方そのものを吟味していく必要がある。民間のノウハウ、活力、また地域の企業との競争機会の確保ということも勘案し、総合的に検討を加えながら取り組んでいきたい。
  
質問
 来年、1年間の実績を見て、今後3年や5年にすることがあるのか。
  
岡田土木部長
 成果なり実情を、来年度、よく検討したい。
  
津田玄藩邸
質問
 3年以上にして、前向きな取り組みをしなければいけない。
 知事は、津田玄藩邸について何か考えなければいけないと言っていたが。
  
岡田土木部長
 長期的な展望の中で検討していく。
  
石垣回廊
質問
 薪の丸コース、石垣回廊について知事から整備についての話が出ていたが。
 来年度に整備するのか。
  
岡田土木部長
 いもり堀の横に石垣回廊を、外周ルートとして現在整備をしている。また玉泉院丸の裏側に、木道で石垣回廊をつくることを進めているが、その間を結ぶもの。境が斜目に走っており、石垣の変遷が見られるので非常に貴重なもの。
 整備に向けて検討していきたい。
  
質問
 国史跡指定について現状をどのように考えているのか。
  
岡田土木部長
 視野に入れており、どの段階でやるかは教育委員会と協議しながら取り組む。
  
カスケード
質問
 中央公園のカスケードは、場所が悪いならば、旧県庁跡地も含めて、移設も考えられるのでは。
 多くの県民に滝の水が流れているところを見ていただかないと意味がない。
  
岡田土木部長
 緑の空間の中で水のカーテンという意味で、中央公園のシンボル。1回に流す時間を短くして回数をふやすこと、人が多く集まるイベント時には、主催者の協力も得ながら、効率的な運転ができないか検討している。
  
【要望】
 いついつ水を流しているという表示や、PRなども必要。
  
   
  
     


2005年9月30日(金)
兼六園
質問
 21世紀美術館の入場者数が160万人にも迫るという。館長が兼六園を追い抜きたいといっていたが、どのような感想をもたれるか。
  
岡田土木部長
 兼六園は、石川県にとって一番大事なものであり、国の三大公園でもある。過去の歴史、日本古来の美、安らぎ、潤いをぜひ皆様に体験していただきたい。
  
金沢城
質問
 施設は、進化し続けなければ魅力というのは失われていく。
 知事は広く県民運動として、復元の計画、工事、あるいは完成などそれぞれのステージにふさわしい各種のイベントを実施したいと述べていたが。
  
岡田土木部長
 計画段階においての組織づくり、また、シンポジウム、公開講座、ガイドツアーを広く県民参加型で行う。
 かわらに個人名を書いていただき、募金につなげる活動の展開。工事現場の見学会、復元作業でのボランティアの体験など。
  
質問
 大事なことは、復元に間を置かないという一つの流れ。金沢城へ行けば、いつも何らかの形で復元が進んでいることが必要。
 補正予算に基礎調査費700万円が計上されているが、どんな調査をどのように進めるのか。
  
岡田土木部長
 河北門は絵図面など資料を調査して、基本図を作成。また、それに伴う一の門、二の門、土塀、枡形門の復元の対象範囲の検討。より詳細な事業の規模、整備期間、費用などの検討。
 いもり堀の水源には辰巳用水を活用したい。その水量、堀の中の水質管理などの調査を行い、今年度中に整備計画に反映したい。
  
質問
 暫定であってもいもり堀周辺はすばらしいと思うが、この評価は。
  
岡田土木部長
 市道を挟んで、金沢城側は歴史的な空間であり、いずれ水と緑の空間になる。
 一方、広坂緑地は安らぎと潤いもあり、現代的なオープンスペースとして、利用実態を見ながら工夫する。
  
質問
 中央公園の人工滝は水が流れているところを見たことがない。
  
岡田土木部長
 定期的に、あるいはイベント時には流している。この公園には水と緑が欲しいということもあり、滝をつくったと聞いている。
  
【要望】
 多少の経費がかかっても工夫しながら、昼でも夜でも、人が集まる時間には水を流すということが大切では。
  
   
  
     
土地公社
質問
 土地公社で塩漬けの土地はどれくらいあるのか。
  
越島参事 (土地・住宅公社理事長)
 公社が保有する用地は29件147ヘクタール、うち5年以上保有しているのは23件136ヘクタール。当初から5年以上の事業化の期間を要するものもあるので、塩漬けという表現については、注意を払っている。
  
質問
 長く所有しているものは、公社の経営を圧迫していないのか。
 塩漬けと言われそうな土地は、事業化するか貸すか民間に売却するべきであり、努力をしているのか。
  
越島参事 (土地・住宅公社理事長)
 公有用地については、買い戻しは薄価で買い上げるという原則があり、公社の財務については問題はない。
 プロパー用地は、公社が管理しており、薄価が上がっていく。さらに売却に努めていきたい。
  


2005年9月2日(金)
指定管理者制度
質問
 都市公園の管理期間が1年と3年のものがある。民間のノウハウ、考え方を利用するには、1年間では短くないか。
  
岡田土木部長
 利用料金制を導入するなど、管理者の創意工夫により収入増が期待されるものは、期間を3年間。一方、剪定、掃除など維持管理が主なものは、競争機会の確保という視点から指定期間を1年と。
  
質問
 公園は、できるだけ多くの方々に来ていただいて、いろんな利用をしてもらうということが重要であり、3年間にするべき。
  
岡田土木部長
 民間のノウハウを活用し、コストを低減し、利用増進を図る視点が大事。企業努力を評価するので、期間は今後の実績を見ながら検討していきたい。
  
専光寺野田線
質問
 広小路の交差点で交わる157号線の整備に遅れずに、かつグレードも高くという思いがあるが。
  
岡田土木部長
 4車線から、5車線に拡幅して山側に向かう直進車線を1車線から2車線に増やし、増泉から寺町方向への渋滞緩和を図る。
 平成14年度より用地測量や建物調査をし、15年度の国庫補助金事業の採択を受け用地買収に着手し、18年度中の暫定供用を目指している。
  
金沢城
質問
 金沢城研究調査室の発掘調査が行われ、大きな成果があったと聞く。その遺構を、見学できれば全国的にも類例のない城郭の屋外博物館になる。
  
岡田土木部長
 鯉喉櫓台の石垣を復元し、見ていただくことに取り組んでいる。
 遺構そのものを保存、展示していくことも、一つの手法だが、調査が部分的であり、展示について各々の全体像、どのような形で保存、整備していくのかを、関係機関と協議したい。
  
【要望】
 観光関係の皆さんにも歓迎される話である。土木部が先頭に立って教育委員会や各方面と実現に向けて、努力していただきたい。
  
   
  
     


2005年7月26日(火)
金沢城に関連して
質問
 暫定利用ばかりに頼るべきではなく、少しずつでも進めるべき。
  
岡田土木部長
 金沢城復元は、早目に整備計画を立てるよう取り組んでいきたい。
  
質問
 組織を作ることを考えているのか。
  
岡田土木部長
 基本方針検討委員会において実施上の留意点をいただいている。埋蔵調査あるいは資料調査、実施設計、施工管理の各段階で、学識者や専門家の指導、助言を得ながら進めていきたい。
  
質問
 河北門は復元すべきと思うが、9月補正に調査費をうてないか。
  
岡田土木部長
 課題、事業費等を詳細に検討を進め今後取り組む。
  
質問
 この事業が、頓挫しているような印象は、観光面においてはおもしろくない。期待が大きい復元については速やか取り組んでいただきたい。
 石垣が切れている部分に樹木が沢山生えているのでは。
  
岡田土木部長
 県体育館の下から丸の内駐車場にかけて、歩道に近いところで石垣のずれや緩みにつながる樹木があるのを認識している。
 調査の上、歩行者の安全確保を図る観点から整理していく。
  
質問
 金沢城の周辺の、焦げ茶色の鉄柱は、工夫して整理できないのか。
 国立病院の道路を挟んで向かい側の電柱は地中化を図るべきでは。
  
岡田土木部長
 伝統環境保存地区においては景観上好ましくないと認識している。
 国立病院向かいの13本の電柱を、現在の1.7メートルの下に潜らせるというのは、構造上難しい。解決策を関係機関も交え、調査、研究していく。
  
【要望】
 石川県民のこの地域に対する思い入れを、外から来られた方に感じさせるような整備をしていただきたい。
  
   
  
     



2005年6月28日(火)
県営住宅駐車場の有料化
質問
 県営住宅の駐車場の有料化の状況について聞く。
  
成田建築住宅課長
 新行財政改革大網にも位置づけられている。平成18年度以降をめどに、団地ごとの駐車場の整備方針、駐車料金の額、徴収方法、また管理運営体制などについて検討を行っている。
  
質問
 団地の方々によく理解をしていただくことが必要。
  
成田建築住宅課長
 実態を踏まえ、管理していただいている内容を従来どおり活かしていけるような形で有料化を実施したい。
  
【要望】
 課題をつかんでいると思うが、対処していただきたい。
  
   
  
     
電柱の地中化
質問
 寺町の寺院群と国立病院の辺りは、5ヶ年計画の中でどう検討したのか。
  
遠藤道路整備課長
 金沢市の伝統環境保存区域でもあり、都市景観の向上のため基本的には望ましいが、 歩道の幅員は、1.7メートル前後であり、トランスなどの地上機器を設置するスペースがなく非常に難しい。
  
質問
 必要なら、実現に向けて計画の中にも入れ努力していくということが大切。
区画整理事業での電柱地中化については、県が指導するのか。
  
木村都市計画課長
 景観の良好な形成を必要とするシンボルロードになるような路線については、地中化を推薦しているが、基本的に自主的な対応に任せている。
  
【要望】
 県と市が相談して、指導していくべきだ。
  
   
  
     
兼六園周辺整備
質問
 津田玄藩邸は実質上、金沢城・兼六園管理事務所の分室になっている。
  
赤堀公園緑地課長
 現在、分室として作業に当たる36人ぐらいの職員の詰所、休憩所として、また、庭の管理の道具、機材類の保管場所として使用している。
  
質問
 津田玄藩邸を人に見てもらうようにするとか、もとあった大手町に移すということも考えられないか。
  
岡田土木部長
 兼六園は、樹木等の管理は非常に複雑で、かつ気遣いも含めて庭園管理をしている。速やかな対応のために、分室は必要であると考えている。
  



2005年5月27日(金)
橋梁談合について
質問
 県内の橋梁ではどのくらいの割合で鋼鉄とPCに分かれるか。
  
国田土木部次長兼道路建設課長
 橋の数でいうと、おおむね半分半分ぐらい。
  
質問
 鋼鉄のメーカーには入札も含めて発注しづらい状況ではないか。
  
岡田土木部長
 発注が遅れるのなら、前後の道路関係の整備を急ぐなど工夫をし、工期の遅れがないようにする。
  
質問
 橋梁の談合問題は、マスコミ、新聞では取り扱いはかつてないほど大きい。
 したがって今後の影響は大きく、場合によっては鋼鉄をPCにかえるべきである。
  
岡田土木部長
 算定工期を検討した上で、もし大きな支障が出るならば、段階を見計らって設計の内容を見直しする。
  
質問
 遅れると地域の皆さんが一番落胆されるので、充分配慮いただきたい。
 また、橋の耐震補強工事がなかなか進まないというが、県内の橋はどうか。
  
遠藤道路整備課長
 県内における橋梁の耐震補強の進捗率は38%。
  
【要望】
 鋭意進めていただきたい。
  
   
  
     
金沢東部環状道路
質問
 供用開始がセレモニーに気を使い遅くならないようにしていただきたい。
 また、神谷内インターは間に合わないのか。
  
国田土木部次長兼道路建設課長
 神谷内インターチェンジについては、用地取得ができても、移転や曳き家等の行程を考えると17年度内の供用は困難。
  
【要望】
 大切な場所であるから、地権者には毅然として立ち向かっていただきたい。
  
   
  
     
県営住宅
質問
 高齢者向け有料賃貸住宅、特定優良賃貸住宅の制度は県営住宅建設のかわりになる。第8期5カ年計画で高優賃が500戸、特優賃が600戸との計画は進んでいるのか。
  
成田建築住宅課長
 平成13年から17年までの計画だが、16年末現在で高優賃については117戸、特優賃は116戸という状況であり、積極的に進めていきたい。
  
質問
 取り組みが甘い。県が市や町とも十分話し合って、多くの皆さんにこの制度を知ってもらわなければならない。
  
成田建築住宅課長
 国の補助等もあるので、この制度の普及促進を図っていきたい。
  
質問
 県営住宅の募集抽選は、電子県庁といいながら、必ず本人あるいは代理が来なければいけない。抽選では、待機をする場所もなく待ち時間も長い。
  
成田建築住宅課長
 抽選の透明性、公平性もしくは公正性を確保する観点から、玉を入れて抽選をするので本人の出席を求めてきた。不便のないように対応を考えていきたい。
  


2005年4月27日(水)
金沢城復元整備
質問
 金沢城の復元に当たっては、まずは石垣を遮る障害物を取り除くべきである。
  
岡田土木部長
 都市緑化フェアの際に石垣のずれや緩みにつながる樹木、見えにくくしていた樹木の整理をしたが、今後も順次移植等を実施する。
 また、体育館裏の特徴的な石垣群については、石垣回廊として園路の整備をし、広く県民に見ていただく。
  
質問
 ゾーン別で順次除去していくという計画はあるのか。丸の内駐車場、金沢中央ビルなどの施設関係者との話し合いはあるのか。
  
岡田土木部長
 まず、いもり堀から体育館下、商工会議所前の一帯の部分、それから玉泉院丸の庭園の借景となった石垣群を考えている。
 中央ビルあるいは丸の内は現在利用されているので、話し合いはしていない。
  
質問
 年次計画を決めていただきたい。復元整備の課題は財源だが、全国からの募金方式をとり皆さんに興味を持ってもらい、石川県民には誇りを感じてもらうことが大切である。
  
岡田土木部長
 募金は県民共有の文化遺産として、また誇りとなるものを県民・市民参加でつくり上げるといった意味で有効な方策である。
 金沢城にふさわしい募金活動、また県民参加のあり方も研究していきたい。
  
金沢外環状道路山側幹線
質問
 山側幹線は、平成18年度、来年の4月から供用できるという認識でいいのか。
  
岡田土木部長
 工事の進捗においては、順調に推移している。
  
質問
 区画整理事業では、環状線ばかりに予算をとられ区画整理そのものにあまり予算が割かれない、また、今後の予算措置が心配である。
  
岡田土木部長
 組合区画整理の総事業費は、ほぼ前年並みを確保している。店舗出店を計画しているところには、立地に支障を来さないように予算の確保に配慮する。
  
【要望】
 新しい組合の立ち上げは、慎重に県も指導していただきたい。
  
   
  
     
入札制度
質問
 今年度より建設工事の一般競争入札参加資格申請の提出は原則電子申請で行っているが、申請後のデータを持参もしくは送付することは、二重の負担ではないか。
 また、ISOで点を付加しているが、認証には費用がかかり、手間もある。中小零細企業には負担ではないか。
  
岡田土木部長
 第三者に対する信頼度が高まるという意味で、メリットがある。企業努力はきちんと評価していきたい。
  
今井監理課長
 競争入札参加資格審査申請、指名願いは、これまで対面で審査を行っていた。本年からインターネットでとしたが、国や各県の状況等を調査して、さらに研究していきたい。