2001年6月11日(月)
小松空港
質問
 小松空港協議会の空港利用に関するアンケート調査結果が出たようだが、この調査を県の新規路線開拓に具体的にどのように利用するのか。
田谷聡企画開発部長
 この調査は、小松空港協議会を中心として、小松空港の利用について、貨物便などの利用について調査したものであり、航空会社のマーケットリサーチと併せてセールス活動時のデータとして活用したい。

質問
 成田−小松便の開設について、国で力を入れているという話を聞いたが、国際線の新規路線と成田線との棲み分けや成田線実現の可能性はどうか。
堀内丈太郎
企画開発部次長
兼新幹線・交通政策課長
 小松−成田便を含む国内線については、成田空港国内線需要検討会の中で可能性を探っているところであり、新規路線との棲み分けについても、今後の検討課題であると考えている。

質問
 新規国際路線との兼ね合いを考えると、例えば、成田便にソウル便の機材を回すことによって、ソウル−小松−成田ということもできると思うが、その辺のところも検討されるのか。

田谷聡企画開発部長
 機材繰りをした結果、成田に着く時間帯によって、どの国際便に接続できるかという問題もあり、そういった点も含めて検討していきたい。

質問
 小松空港内に迷惑駐車が拡大しているという記事が出ていたが、どういう状況なのか。
針多洋一空港企画課長
 過去にエアターミナルビルと大阪航空局小松空港事務所が一体となって迷惑駐車一掃のキャンペーンを行った結果、一時的に減ったが、また最近目立つようになってきた。もう少し粘り強く交通指導するようにお願いしたい。

質問
 ターミナルの正面はタクシー乗り場となっており降車場所がなく、身障者も一般客と同様に、ターミナルビルから離れた場所で降車させられるが、乗降所についてはどう考えているのか。
針多洋一空港企画課長
 タクシー、バスなどの停留所については、大阪航空局小松空港事務所が指定をしているが、今後エアターミナルビルも交えて、もう少し利用者の声を反映するよう相談していきたい。