拝 啓

 明けましておめでとうございます。
 新しい年を迎えましたが、今年は雪もなく、皆様にはご家族おそろいで健やかにお過ごしのことと存じます。
 私の県議6期目もあと1年余りとなり、来年4月には皆様の審判を受ける時期となりますが、これからも毎日元気一杯に活動し、期待に応えることができるよう努力してまいります。日頃は何かとお世話になり感謝申し上げるとともに、引き続きのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、昨年夏の参議院選挙では、おかげ様で自民党が大勝、ねじれ現象は解消され、ようやく決めることができるあるべき政権が復活いたし、私も県連幹事長としての責任を果たすことができ、皆さんには心より感謝いたしております。安倍政権では、積極的な経済政策いわばアベノミクスにより、着々とデフレ脱却に向けて成果が見えてきておりますが、より謙虚に、そして真剣な今後の取り組みが必要であるとの思いであります。
 石川県政では、3月に谷本知事の6度目の選挙が行われますが、すでに自民党では推薦を決めているのであり、どんな状況であれ勝利に向けて努力を惜しんではならなりません。
 また、東北大震災の復興・復旧については、いまだ14万人もの方々が、ご自宅に戻れないという現実の中、放射能汚染、がれき処理の問題をはじめ、多くの課題は未だ充分とは言えないと思えるのであり、全国民の支えと強い政治指導力によって、被災地の皆さんが、一日も早く元の生活に戻れるよう、今一度の政府の奮起を期待しているところであります。
 2014年は午年。
 「天馬空を行く」という言葉がありますが、一層の飛躍を期したいと思います。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ何の意味はなく、日々の暮らしと政治を身近に結びつけるために「家庭での率直な声を県政に届ける」ことが私の仕事であります。これからも、地域の発展はもちろん、街づくりや中小企業対策、教育・スポーツ・音楽・国際交流さらには福祉・環境問題など、多くの課題に向かって、前進しなければなりません。
「皆様に喜んでいただける仕事をしたい」と言う言葉をつぶやきながら、今年も一生懸命、愛するふるさとである石川・金沢の発展に向けて頑張り続けたいと思っています。

敬 具
平成26年 新春

石川県議会議員
紐野義昭