拝 啓

 明けましておめでとうございます。
 新しい年を迎え、皆様にはご家族おそろいで健やかにお過ごしのことと存じます。
 日頃は何かとお世話になり心より感謝申し上げます。
 今年は私も県議6期目の折り返しを向かえることになりますが、現在自民党石川県連幹事長、金沢支部長として忙しさにもめげず毎日元気一杯、期待に応えるべく活動させていただいております。これも皆さんのご支援、ご協力のおかげと心より感謝しており、今後とも叱咤激励を宜しくお願い致します。
 さて、昨年暮れの総選挙では、おかげ様で自民党が政権に復帰することができ、皆さんには心より感謝しておりますが、結果については、その後の調査によりますと必ずしも自民党への国民の期待の現われとは考えにくく、今夏の参議院選挙のことを考えると、より謙虚に、そして真剣な今後の取り組みが必要であるとの思いで一杯であります。
 石川県政では谷本知事もいよいよ任期の最後の年を迎えるのでありますが、自民党が政権奪還、県内の民主党勢力の足元が大きく乱れる中、改めてこれまでの5期20年を検証し、自民党とのこれまでの距離感や今後に向けてどのような形で連携していけるのかを推し量らなければならないのであり、これは自民党県連幹事長としての私の大事な責任・役割であります。
 また、一昨年3月に発生した東北大震災の復興・復旧については、がれき処理の問題をはじめ、未だ充分とは言えない状況にあることを私も現地を訪れて目の当たりにしておりますが、全ての国民の支えと強い政治指導力によって、被災地の皆さんが、一日も早く元の生活に戻れることを切に願いたいと思います。
 2013年は巳年。脱皮を繰り返しながら飛躍できるように、私も努力を重ねながら期待に応えていきたいと思います。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ何の意味はなく、暮らしと政治をいつも身近に結びつけ「家庭の中での率直な声を県政に届ける」ことが私に仕事であると考えております。これからも、地域の発展はもちろん、街づくりや中小企業対策、教育・スポーツ・音楽・国際交流さらには福祉・環境問題等、多くの課題に向かって、前進していきます。「皆様に喜んでいただける仕事をしたい」と言う言葉をつぶやきながら、今年も一生懸命、愛するふるさとである石川・金沢の発展に向けて頑張り続けたいと思っています。引き続きのご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

敬 具
平成25年 新春

石川県議会議員
紐野義昭