ごあいさつ
  

拝 啓

 新年 明けましておめでとうございます。

 皆様にはご家族おそろいで、健やかにお過ごしのことと存じます。
 日頃から温かいご支援、叱咤激励を頂き、心より感謝申し上げます。
 さて民主党へ政権交代して約一年半が経過いたしましたが、菅首相の指導力不足や相変わらず小沢問題を引きずっていることもあり、国民の政治への不信感は増幅し、民主党の支持率は下がるばかりであります。 
 昨年は選挙の年であったともいえますが、石川県においては3月の知事選挙は、谷本知事の5選を許し、7月の参議院選挙では自民現職の岡田さんの苦戦が伝えられていましたが、菅首相の消費税発言により形勢逆転、結果的に大勝、金沢でも22,000票の差を相手候補につけることが出来ました。そして秋の金沢市長選挙では現職山出市長が高年齢と多選の問題を克服できるかが焦点でありましたが、勇気を持って出馬をした山野之義市議が接戦を征し勝利を収め私も大変喜んでいます。
 今任期の4年の間には県議会議長も経験し、私自身の視野も広がった気がいたします。
 2011年はうさぎ年。さらなる飛躍を期して、4月には6期目の県議選審判を迎えることになりますが、引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ何の意味はなく、暮らしと政治をいつも身近に結びつけ「家庭の中での率直な声を県政に届ける」ことが私に仕事であると考えております。これからも、地域の発展はもちろん、街づくりや中小企業対策、教育・スポーツ・音楽・国際交流さらには福祉・環境問題等、多くの課題に向かって、前進していきます。「皆様に喜んでいただける仕事をしたい」と言う言葉をつぶやきながら、今年も一生懸命、愛するふるさとである石川・金沢の発展に向けて頑張り続けたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。

敬 具
平成23年 新春

石川県議会議員
紐野義昭