ごあいさつ
  

拝 啓


 今年も早いもので師走を迎えましたが、皆様にはご家族おそろいで、健やかにお過ごしのことと存じます。
 日頃より温かいご支援や叱咤激励を頂き、心より感謝申し上げます。
 明春に6度目の県議選を控えて、私も忙しい日々を送っておりますが、それでも、おかげさまで元気一杯で頑張っているところです。
 さて、海外からは世界経済に関わる話題がとても多いと感じられますが、一方国内では、都会から景気の回復の便りが聞こえてきても、地方では今だに実感はなく、不況とはいえなくても相変わらず不安感が漂い続けています。 
 また政治面では、昨年民主党への政権交代がありましたが、残念ながら国民の期待に応えることが出来ているとは言えず、本当に安心・安全な日本、元気な日本を取り戻すためには、まだまだ努力が必要であると思いますが、与野党問わず国会議員の皆さんには是非そのことを第一に考えていただかなければなりません。
 また7月の参議院選挙では、菅総理の発言により途中から風向きが変わり、結果的に苦戦が伝えられていた自民党の岡田直樹さんの大勝に終わりました。特にいつも僅差の戦いになる金沢市では難しいと思われた目標の20,000票を上回る22,000票差をつけ100,000票以上を獲得し相手側を圧倒することができました。
 さらに、11月の金沢市長選挙では、山出現市長の79歳という年齢問題と6期目という多選が争点になりましたが、勇気をもって出馬された山野市議が予想を覆して勝利をすることが出来ました。私はかねがね市政刷新を訴えてきましたので、当然山野候補を支持、同じくする地元を中心に支持を広げると同時に選対局長として多くの市民活動家の方々とともに厳しい選挙戦に取り組むことができました。今回の選挙に、ご理解、ご協力をいただいた皆さんには心よりの感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。  
 私の県議会での任期も、いよいよあと4ヶ月となりましたが、今後も全力で皆さんの声を聞くことに集中しながら、6期目の挑戦に向かって果敢に頑張ってゆきたいと思っています。定数が金沢市では1減、さらに多くの新人も立候補予定でありますので厳しい戦いが予想されますので、ぜひとも皆さんのご支持とご支援をお願いいたします。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ意味はなく、暮らしと政治をいつも身近に結びつけ「家庭の中での率直な声を県政に届ける」ことが私の仕事であると考えております。自分自身のことや家族のこと、そして生活環境のこと、何でも結構です。私にお伝え下さい。地域の発展はもちろん、街づくりや中小企業対策、教育・スポーツ・音楽・国際交流さらには福祉・環境問題等、多くの課題に、愛するふるさと石川・金沢の発展に向けて、これからも「皆さまのお役に立てる仕事がしたい」という言葉をつぶやきながら頑張って行きたいと考えています。
 明年もご指導ご鞭撻、叱咤激励を宜しくお願い申し上げご挨拶と致します。
 

敬 具
平成22年12月

石川県議会議員
紐野義昭