ごあいさつ
  

拝 啓

 今年は梅雨明けが例年より早く、そのせいか毎日暑い日が続いておりますが、皆様にはご家族おそろいで、健やかにお過ごしのことと存じます。
  日頃より温かいご支援や叱咤激励を頂き、心より感謝申し上げます。
 おかげさまで、私も忙しい日々を送っておりますが、それでも元気一杯であります。
 海外では北朝鮮問題や世界中で続発するテロ事件により、相変わらず不安感が漂い、国内でも一昨年のリーマンショックから続いている不況は、中央はいざ知らず、地方では今だに生活に影響を及ぼしているようです。
 また政治面では昨年の総選挙での自民党の大敗により、民主党への政権交代がありましたが、本当に安心・安全な日本、元気な日本を取り戻すためには、一致協力体制が必要であり、国会議員の皆さんには是非そのことを考えていただきたいと思います。
 また県内では、残念ながら自民党は候補者も出せず谷本知事は6選を果たし、7月の参議院選挙では、低迷する自民党への支持率を考えると、わが自民党の現職の岡田さんも苦戦が伝えられていました。
 しかし、鳩山、菅両内閣が消費税問題をはじめ、無節操な発言に終始したおかげで民主党に風は吹かず、石川県では岡田さんが大勝し、金沢市でも大きく相手候補を引き離すことができました。
 秋の金沢市長選挙では、山出現市長が年齢問題を克服し6選を果たすかどうかが焦点であると思いますが、必ずイニシアチブを持って取り組みたいと考えています。 
 皆さんにはくれぐれもご理解の程宜しくお願い申し上げます。
 さて、いよいよ4年後には待望の北陸新幹線が金沢まで開業いたします。
 石川県がこれからも続くであろう厳しい都市間競争の時代に打ち勝つための大手段となるはずであります。
 私の今期も、いよいよあと7ヶ月となりましたが、今後も全力で皆さんの声をお聞きすることに集中したいと思います。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ何の意味はなく、暮らしと政治をいつも身近に結びつけ「家庭の中での率直な声を県政に届ける」ことが私の仕事であると考えております。
 自分自身のことや家族のこと、そして生活環境のこと、何でも結構です。私にお伝え下さい。
 地域の発展はもちろん、街づくりや中小企業対策、教育・スポーツ・音楽・国際交流さらには福祉・環境問題等、多くの課題に、愛するふるさと石川・金沢の発展に向けて、これからも「皆さまのお役に立てる仕事がしたい」という言葉をつぶやきながら頑張って行きたいと考えています。
 引き続きのご指導ご鞭撻、叱咤激励をどうぞ宜しくお願い致します。
 

敬 具
平成22年8月

石川県議会議員
紐野義昭