ごあいさつ
 

拝 啓

 今年の夏は大変暑い日が続き、苦労いたしましたが、いかがお過ごしでしょうか。ご家族お揃いで、益々お元気のことと存じます。
 日頃は何かとお世話になり、そして暖かいご声援も賜り、私も暑さにめげずに元気一杯活動することができ、これも多くの方々のお支えのお蔭と心より感謝いたしております。これからも皆さんの期待に応えるために、日々、頑張りぬきたいと思います。
 石川県はもちろん、今夏の参院選挙での自民党の大敗という結果は大変残念であり、ご迷惑をおかけいたしました。お世話になった方々にはあらためてお礼を申し上げたいと思います。
 そんな厳しい状況の中ではありますが、新しい安倍内閣が発足し、直近の世論調査によりますと国民からの期待は小さくないようであり、これからの道は険しいことが予想されますが、ひとまずホッとしたところであります。
 安倍総理が目指す「改革」は国民との約束であり、このことは小さな政府を実現し、民間主導の社会を築く道へと確実につながり、財政再建にもプラスであります。一方、これに反対することは、大きな政府、役人天国の存続をこのまま許す選択に他なりません。引き続き、力一杯突き進んでいただきたいと思います。
 さて、4月29日には改選後はじめての臨時議会が開かれ、今年は総務企画常任委員会委員と地域振興特別委員会委員長をおおせつかりました。県政の古い壁を突き崩し、新しい発想で活力ある石川県を作り上げることが、今、重要であります。まもなく始まる9月定例議会では質問戦に立ち、選挙期間中はもちろん、日頃皆さまからお聞きしているご意見、ご要望、そしてご批判、悩みなどを執行部に質すとともに私の主張をしたいと思っております。また、9月1日には、自民党金沢支部大会において支部長にご指名をいただきました。解散総選挙はいつ行われるかも知れませんが、その備えをするという立場であり、 しっかりと頑張って行きたいと思います。
 いずれにしろ、政治は皆様の声を反映したものでなければ意味がなく、暮らしと政治をいつも身近に結びつけ 「家庭での率直な声を県政に届ける」 ことが私の役割であり、「弱い立場の皆さん」のことはもとより、教育・スポーツ・福祉問題、加えて地域の問題などについて、これからも皆さんと共に考え、喜んでいただける仕事ができるよう全力で取り組んでまいりたいと思います。
 引き続きのご支援ご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げ、ごあいさつに代えさせていただきます。


敬 具
平成19年9月吉日

石川県議会議員
ひもの義昭