ごあいさつ
 定例会で一般質問に立つ H15.10.1

拝啓

 日頃は何かとご高配を賜り、心より感謝申し上げます。
選挙が終わり、早いもので5ヶ月がたちましたが、皆さまには益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、全国的に異常気象であったと言われているように9月に入っても残暑が長引きましたが、今年の夏は、例えば海水浴など観光関連産業の多くが打撃を受け、  エアコンや衣料など夏物商戦も不振が目立ち、さらには低温と長雨、日照不足で米をはじめ農作物の生育が遅れ、農業関係者の危機感も大変強かったようです。
 しかし、一方では温泉地が賑わうといった“特需”など思わぬプラスの影響に驚いているところもあり、和倉温泉の「加賀屋」のように8月の宿泊客は、大河ドラマ「利家とまつ」効果のあった昨年並みを確保、 これも冷夏の逆現象との報道もありましたが、必死の努力をしている当事者には誠に残念なマスコミの話であります。
農業、観光、物販などにこの夏の異常気象により、影響、被害もあったかと思いますが、いずれにしても大変であります。
 さて、6月の定例議会では、初当選以来続けている本会議場での質問戦に立ち、選挙期間中に皆さまからお聞きしたご意見、ご要望、そしてご批判、悩みなどを執行部に質すとともに私の主張をいたしましたし、 9月定例議会でも続けてまいりたいと思います。4年間の任期で最初の年は私にとっては貴重な年であります。あまり細かいことを考えず、応援してくれる人には申し訳ありませんが、 時には自分の考えていることを実際に目で確かめたり、少なくとも行動できる時期であると考えております。そんな中で新しい発見もできると思いますし、必ず自分自身のものとなると信じております。
ご迷惑をおかけするかも知れませんが、どうぞ引き続きご支援、叱咤激励を賜りますようお願い申し上げるとともに、季節柄ご自愛下さいますようお祈りいたし、ごあいさつといたします。

敬具
平成15年9月吉日

石川県議会議員
ひもの義昭