謹 啓
 例年にも増して暑い夏が続いていますが、皆様にはお元気でお過ごしでいらっしゃいますか。お陰様で私は元気一杯活動しておりますが、皆様からの日頃よりのご支援ご協力に心から感謝申し上げます。
 さて、ようやく参議院選挙も終わりました。小泉ブームであったからかもしれませんが、いずれにしろ皆さんの信頼に応えられる政党は、やはり自民党しかないと思います。この参議院議員選挙でも、自信をもって素晴らしい人材を送り出すことができたと思っております。
 本県では、比例代表選挙で自民党が270,847票(全体の57.35%)、選挙区では、沓掛哲男候補が307,664票(57.01%)を獲得し、前回(平成10年)と比べ、比例、選挙区とも大きく伸張するという成果を上げることができました。特に、党公認候補27人のうち20人が当選を果たした比例選挙では我党はもちろん、石川県を重点活動地域とした公明党の草川昭三候補への当選についても貢献することができました。金沢市においては、比例では78,553票と民主党票の倍をゆうに越える票を獲得、選挙区でも89,341票を得、非自公の有力相手方候補に20,000票近くの差をつけ、昨年の衆議院選挙に引き続き勝利することができました。多くの国民から小泉改革への期待という追い風の中での戦いであったというものの、連日の猛暑の中での党員はもちろん、支持者の皆さんの絶大なるご協力ご支援の賜物と心から感謝を申し上げなければならないと思います。
 一方、景気の方は、地方でいまだ回復感はなく、ここ数ヶ月は、国全体でも下方修正ばかりの暗い状態であります。特に、繊維、鉄工や伝統産業など比較的古い体質の産業に頼る石川県では、かなり深刻のようであります。参議院選挙でも景気回復が最大の課題であると国民の声があったように更なる努力が必要でありますが、国でも石川県でも更に具体的、かつ一歩踏み込んだ取り組みを望みたいと思います。
 私も、引き続き「幸せを創ろう!」をスローガンに、日々皆さんの声をできるだけ多くの方からお聞きすることに努力をし、その実現を目指し「皆さんに喜んでいただける仕事」に全力で取り組んでまいりたいと思います。どうぞ、ご意見やアドバイスをお寄せ下さい。
 それでは、参議院選挙でのご厚情に重ねて感謝申し上げ、ごあいさつと致します。

敬 具
平成13年8月盛夏
石川県議会議員
ひもの義昭